菊花賞 データ予想と傾向分析~過去データと消去法

【菊花賞のデータ予想】

▼本日は、クラシック3冠最後のレース、菊花賞の狙い目を、私(ブエナ)の切り口で考察してみたいと思います




【菊花賞のデータ】
過去17年分のデータ集計(2000~2016)
(ブエナ調べ。マツリダ予想からの引用も一部アリ)


▼まず歴代の勝ち馬と騎手 一覧

2016年 サトノダイヤモンド(牡3)ルメール
2015年 キタサンブラック(牡3)北村宏司
2014年 トーホウジャッカル(牡3)酒井学
2013年 エピファネイア(牡3)福永祐一
2012年 ゴールドシップ(牡3)内田博幸
2011年 オルフェーヴル(牡3)池添謙一
2010年 ビッグウィーク(牡3)川田将雅
2009年 スリーロールス(牡3)浜中俊
2008年 オウケンブルースリ(牡3)内田博幸
2007年 アサクサキングス(牡3)四位洋文
2006年 ソングオブウインド(牡3)武幸四郎
2005年 ディープインパクト(牡3)武豊
2004年 デルタブルース(牡3)岩田康誠
2003年 ザッツザプレンティ(牡3)アンカツ
2002年 ヒシミラクル(牡3)角田晃一
2001年 マンハッタンカフェ(牡3)蛯名正義
2000年 エアシャカール(牡3)武豊



▼所属

美浦(関東馬)
1-2-2-72
単勝回収率 22%
複勝回収率 21%
連対率 4%


栗東(関西馬)
16-15-15-177
単勝回収率 103%
複勝回収率 89%
連対率 14%


はい。
中央競馬のG1の中でも、最も西高東低がはっきり出ているのが、菊花賞ですね。
関東馬で勝ったのは、稀代のステイヤー、マンハッタンカフェのみ。

菊花賞は、関西馬を中心に馬券を構成するのが基本だと思う。
(あくまで私ブエナの見解です)



▼関西馬1~3番人気

8-4-8-21
単勝回収率 51%
複勝回収率 87%
連対率 29%


はい。
上述の通り、菊花賞では関西馬が圧倒的に強いわけですが、「1~3番人気の関西馬」は、信頼度があまり高くない。
つまり、菊花賞は荒れやすいと思うわけです。

ちなみに、「関西馬の4~10番人気」
これは狙い目で、

単勝回収率 244%
複勝回収率 121%

こんなに回収率が高いわけです。



▼人気別データ

1番人気
6-1-3-7
単勝回収率 67%
複勝回収率 77%
連対率 41%


1~3番人気
8-5-9-29
単勝回収率 41%
複勝回収率 79%
連対率 26%


5~10番人気
8-6-7-81
単勝回収率 214%
複勝回収率 104%
連対率 14%


はい。
菊花賞は、1番人気が弱い印象。
ついでに言うと、1番人気だけでなく、1~3番人気が弱い気がする。

それに対して、5~10番人気の回収率が異常に高い。
つまり、菊花賞は荒れやすいと。

荒れる菊花賞で回収率を上げるには、「5~10番人気を狙う」という戦略が、なかなか有効だと私ブエナは思うわけです。



▼前走クラスデータ

前走 G2
15-16-13-156
単勝回収率 92%
複勝回収率 79%
連対率 16%


前走 G3以下
2-1-4-91
単勝回収率 65%
複勝回収率 58%
連対率 3%


はい。
菊花賞では、前走G2を使った馬が中心になると思う。

前走 G3以下を使った馬は、連対率が3%しかなく、かなり厳しい状況です。



▼前走レースデータ

前走 神戸新聞杯
13-9-11-84
単勝回収率 131%
複勝回収率 87%
連対率 19%


前走 札幌記念
0-2-0-3
単勝回収率 0%
複勝回収率 550%
連対率 40%


前走 セントライト記念
2-4-2-66
単勝回収率 41%
複勝回収率 35%
連対率 8%


はい。
菊花賞は、前走で神戸新聞杯を使った馬の独壇場です。
人気馬でも人気薄でも、神戸新聞杯組を中心に考えていくと、回収率は上がりやすくなると思います。

ちなみに関東のセントライト記念組は、出走頭数はかなり多いんですが、連対率は8%しかなく、苦戦しています。

あと、前走で古馬G2の札幌記念を使った馬は、今後も意外な穴馬として怖いかもしれません。



▼レース間隔・休み明けデータ

間隔5週以上
2-6-4-104
単勝回収率 26%
複勝回収率 54%
連対率 7%


はい。
レース間隔が5週以上も空いた馬は、期待値が下がる印象。
まあこれは、神戸新聞杯組が「間隔4週」なので、それ以外の組の回収率が下がっているわけなんですが。

ちなみに、レース間隔が5週以上というのは、「セントライト記念組」も含まれます。



▼ということで本日は、菊花賞のデータについて、私ブエナの独断と偏見で分析してみました。

菊花賞は、人気サイドの馬が弱く、大穴馬が強いので、私は苦手なレースです。

天皇賞春もそうなんですが、京都の長距離レースは意味不明な荒れ方をするので、難解ですね。


穴党の人は、菊花賞で一発好配当を狙うのも面白いと思います。

逆に、本命党の人は、菊花賞ではあまり大きく賭けない方が良いかと思います。

ご参考まで。

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私(ブエナ)の菊花賞の買い方


▼では実際に、私ブエナが菊花賞で馬券を取ったレースについても、考察してみたいと思います。

まず、 2016年の菊花賞。


1着 サトノダイヤモンド(1番人気)
2着 レインボーライン(9番人気)
3着 エアスピネル(6番人気)


上述した通り、私ブエナは中穴狙いなので、大荒れが頻発する菊花賞は苦手です。

それでも、2016年の菊花賞はデータ分析がうまく決まって、三連複17550円を的中できたので、少しその考え方を書いてみたいと思います。



▼このレースは、サトノダイヤモンドとディーマジェスティが、2強オッズを形成。

競馬ファンも、この2頭の馬券をたくさん購入したようです。


私ブエナの場合、2強オッズでは、「どちらか1頭が飛んで好配当」という狙い方をすることが多いです。

なのでここでも、この2頭のうちどちらを軸にするかがポイントになりました。



▼オッズ的には、サトノダイヤモンドが過剰人気傾向だった。

ただデータ的には、もう明らかにサトノダイヤモンドに死角なし、という感じだったわけです。



▼サトノダイヤモンドのデータでは、

「関西馬」「関西の人気馬」「前走神戸新聞杯」「内枠」「馬体重500キロ」

などなど、先ほどは言及しなかった枠順や馬体重の面でも、サトノダイヤモンドはデータ的にバッチリだったわけです。



▼それに対して、ディーマジェスティは、

×関東馬
×前走セントライト記念
×レース間隔が5週以上

という感じで、サトノダイヤモンドと比べると、明らかに減点材料の方が多いデータ状況だった。

オッズ的には、ディーマジェスティの方が狙いやすい感じでしたが、ここは素直にサトノダイヤモンドを軸馬とすることにしました。



▼ヒモは、「前走G2」をチョイス。

シュペルミエールとジュンヴァルカンは、前走1000万条件組ながら、穴人気になっていましたが、先程のデータでも見たように、「前走 G3以下」はかなり厳しい状況なので、この2頭は切りました。



▼馬券の組み合わせとしては、「サトノダイヤモンドから、前走G2の関西馬へ流し」

これで運良く、三連複17550円的中。

2着のレインボーラインは、前走G2の札幌記念で、古馬相手に3着だったので、念のため追加しておいてラッキーでした。

ヒモまで含めて、この2016年の菊花賞は、かなりデータ通りに決まったレースだったと思います。


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