競馬新聞では馬券で勝てない?ターゲットでデータ分析すれば勝てる

競馬新聞では馬券で勝てない?

▼本日も、私(ブエナ)の独断と偏見で展開します。

私の経験談で言えば、今の時代において、「競馬新聞に赤ペン」で馬券勝負しても、まず勝ち目はないと思います。


今、馬券で勝っている人の多くは、「パソコンでデータ分析」をしています。

馬券というのは、他の馬券購入者との戦いですから、あなたに競馬新聞しか武器がないとしたら、

アナログの競馬新聞 vs 高性能パソコン

という戦いになってしまうわけです。

競馬新聞

▼なので、馬券で長期的にプラス収支を出すためには、パソコンでデータ分析するのが、現状では有効な戦略になると思います。

パソコンを使えなければデータ分析ソフトも使えないので、パソコンが苦手な人は、データ分析された有料の予想情報などを購入するという形になる。

が、ほとんどの有料競馬予想は、金額がやたら高い。

私の経験で言えば、月額5000円以上の予想配信・データ配信はお勧めしません。

高額になってしまうと、情報料を回収できないからです。



▼当ブログでは、何度か書いていますが、

「競馬で長期的な収支をプラスにするには、期待値の高い馬を探さなければならない」
(マツリダ予想より引用)


そして、期待値の高い馬を探す「武器」は、

・データ

・パドック

・血統



この3つが主力だと、私ブエナは感じています。

3つ全てを理解する必要はなく、どれか1つを極めれば、期待値の高い馬を見極めることが可能になってくると思われます。



競馬新聞に赤ペンでは、このような「高期待値の馬」を探すことは、極めて困難です。

ですから、本気で馬券で勝ちたい人は、競馬新聞だけで馬券を買うのはやめた方が良いかと。

私ブエナも初心者の頃は、スポーツ新聞だけで馬券を購入していましたが、大赤字でした。



▼競馬新聞だけで勝てるとしたら、

「競馬場で、実際にパドックを見て、馬体の良し悪しを判断できる相馬眼のある人」

ということになると思います。

ただ、これも厳密に言えば、競馬新聞だけで勝っているわけではなく、「パドック眼」という武器で戦っているわけですが。



▼尚、データ分析ソフトで高期待値馬を探すことも可能ですが、最低限のパソコンのスキルが必要なのと、データ分析に膨大な時間がかかってしまうのがネックです。

また、データ分析ソフトを利用するにも、月額で最低でも 2,000円以上はかかってしまいます。



▼ちなみに、もし競馬新聞だけで、長期的に利益を出そうとするなら、まず先に、

期待値の高い馬券のルールを探しておく

という作業が必要になります。


どういうことかと言うと、例えば、「有馬記念は4番枠が高期待値」というのが有名ですが、このような細かいルールを、たくさん用意しておく、ということです。

「新潟の直線1000mは、大外枠有利」とかね。



▼このような、「期待値が高い条件」さえ分かっていれば、あとは当日それを探すだけなので、競馬新聞だけでも利益を出すことが可能になります。

ただ、この場合もやはり、最初に期待値の高い部分を探すために、パソコンでのデータ分析が必要になるわけです。



▼馬券で勝てない人の特徴として、「なるべくお金をかけずに勝ちたい!」という、欲望があります。

つまり、

「勝っている人は、みんないろいろな競馬情報にお金を使っているけど、そんなのダサい!自分だけはお金を使わずに、スポーツ新聞の140円だけで勝ちたい!」

「競馬情報にお金を出すなんて格好悪い!」

「自分だけは競馬新聞だけでも勝てるはずだ!」


・・・と、このような妄想にとりつかれるわけです。自分だけは特別だと。
(かつての私です)



▼そして皮肉なことに、スポーツ新聞だけで自力予想した結果、「情報料金」よりも「馬券のマイナス」が大きくなってしまうわけです。
(ブエナ経験談)

これはよくある話。

かくいう私も、若い頃はこの罠にはまって、かなり馬券で損失を出してしまいました。

このような罠にハマってしまわないよう、「自分だけは勝てるハズ!」と、錯覚しないようにご注意ください。



▼確かに、競馬新聞にはたくさんの情報が詰まっています。
(原材料的な情報ですが)

また、買ったばかりの競馬新聞を開く時の高揚感。独特の香り。

そこに、赤ペンで丸をつけていく時などは、すごくテンションが上がって楽しいです。


その気持ちは分かる。私もそうです。

でも、「楽しい事」と「利益を出す事」は、まったく別物だと思うわけ。



▼馬券で利益を出すには、「原材料」を「加工」しなければならない。

すなわち、情報を調理するわけですね。

これがデータ分析と言えます。



▼いつも言っていますが、競馬というのは、JRAとの戦いではなく、他の馬券購入者との戦いです。

これを読んでいるあなたは、他の馬券購入者よりも、圧倒的な馬券知識がありますか?

馬券で利益を出すには「自分なりの根拠」や「自分なりの武器」が、絶対に必要です。戦いですから。


そういう意味で、「競馬新聞しか武器がない」というのは、圧倒的に不利な状況なわけです。

他の馬券購入者は、ハイスペックPCや、有料情報を駆使して、馬券購入しているわけですから。



▼ということで本日は、競馬新聞では馬券で勝てないか?について書いてみました。

私なりにまとめると、


よほどの博才がある人以外は、競馬新聞だけでは馬券収支をプラスにすることは難しいと思う

私ブエナはそう考えています。



▼現代は、データ競馬の時代。

望むか望まないかは別として、それが現実です。


勝っている人は、膨大な競馬データを分析しています(数万レース単位は当たり前)

そんな時代に、競馬新聞に赤ペンで丸をつけるだけで勝てるだろうか?


「負けてもいいから楽しみたい」なら、それでもいいと思います。

しかし、「長期的に勝ちたい」「年間で利益を出したい」と思うなら、競馬新聞と赤ペンだけでは、かなり厳しいのが現実です。


以上、あくまでも私ブエナの個人的な見解でした。

ご参考まで。

ブエナが使っている競馬サイトを公開

▼競馬で勝つためには、馬券知識を増やすしかない。

私(ブエナ)が、馬券知識を増やすために学んだサイトは、

やっぱり⇒『マツリダ予想』です。




なぜ競馬新聞では勝てないのか?

▼さて、そんなわけで、競馬新聞だけで適当に馬券を買うのはやめましょう。

土日の朝早くからコンビニに行って、某日刊スポーツを購入し、家でコーヒーを飲みながら一服しつつ、馬柱を眺める瞬間。

至福の時。

私ブエナも大好きな時間です。



▼でも、至福の時は、最初だけ。

最終レースが終わる頃には、朝買ったスポーツ新聞はヨレヨレになり、財布の中身も寒いことになる。


オケラ街道を、ヨレヨレになったスポーツ新聞を握り締めて歩く。

あの時、こっちの馬を軸にしておけばよかった。。あのレースは購入しなければよかった。。

なんて、いろいろ考えながら、結局は「なぜ勝てないんだろう…」というところにたどり着く。



▼こんな日々を、長く競馬をやっている人なら、きっと経験していると思います。

もちろん私ブエナも、何度も経験があります。

朝から競馬をやって、勝てなかった時の夕方の疲労感たるや…。本当にどっと疲れます。



▼私も勝てなかった頃は、スポーツ新聞なら、日刊スポーツもスポニチも複数購入したり、あるいは、競馬ブックなどの競馬新聞を併用したりしていました。

でも勝てなかった。

私が思うに、競馬新聞の情報というのは、「全体観が得にくい」という印象です。



▼全体観とはどういうことかと言うと、競馬新聞の情報というのは、非常に細かいところまで書かれている。

でもその半面、客観的な判断材料がないわけです。

要するに、「今日の36レースの中で、どのレースで勝負するべきか?」という判断材料がない。

あるいは、「このレースの中で、どの馬の期待値が高いのか?」という判断材料もないわけです。




結局のところ、長期的な馬券収支をプラスにするためには、「レース選び」と「期待値が高い馬選び」

この2つが必要不可欠である。
(マツリダ予想より引用)

要するに、競馬新聞を見て、「ふーむ。この馬は、前走の上がりが33.4秒かー。いい脚ダナー。買おう!」

とかやっていても、全体観が欠落しているので、長期的には高確率でお金が減っていくということになると思うわけです。
(これもかつての私ですが)



▼あと、競馬新聞やスポーツ新聞だけで予想すると、「必然的に、メインレースか準メインレースばかり購入することになる」わけです。

特にスポーツ新聞の場合は、メインレースだけがカラーで、情報も多かったりする。


例えば、東京7レースなどは、ちっさい馬柱でほとんど情報もない。

でも、東京11レースのメインレースは、カラーでたくさんの情報が載っている。

こうなってくると、ほとんどの人は、7レースではなく11レースを購入するわけです。情報が多いからね。



▼しかし、メインレースが常に勝ちやすいわけではない。

というかむしろ、メインレースは難解なレースが多かったりする。

私ブエナ的には、メインレースよりも、8~10レースあたりが勝ちやすい印象です。



▼でも上述した通り、競馬新聞やスポーツ新聞は、メインレースを中心に紙面を構成しています。

なぜなら、メインレースを求めているお客さんが多いから。

メインレースをがっつり特集した方が、その新聞の売り上げが伸びるからです。



▼本当は、東京9レースに期待値が高い馬がいたのに、競馬新聞だけに頼っている人は、それを探し出すことができない。

スポーツ新聞だけに頼っている人は、カラーのメインレースばかり買ってしまう。

そんなことをやっているうちに、パソコンソフトで客観的にデータ分析している人が、次々に利益をかっさらっていくわけです。



▼まあ、パソコンの競馬ソフトでデータ分析すれば、みんな勝てるわけでは無いけどね。

そんな簡単に勝てたら、誰も苦労はしない。

でも、「勝率」の問題だと思うわけ。

私ブエナは両方経験した上で、「競馬新聞のみ」より、「パソコンでデータ分析する」方が、圧倒的に勝ちやすいと感じたわけです。



▼競馬新聞は、あくまでも補助的な役割だと思う。

パッと見た時に、そのレースのイメージを作りやすい。

枠番ごとに馬名が並んでいるし、騎手や調教師も同時に掲載されている。

「ひと目見てわかる」という部分に関しては、競馬新聞は圧倒的な優位性があると思います。



▼パソコンやスマホの場合は、「スクロール」とか「クリック」「タップ」「バック」という手間やタイムラグが発生するので、ひと目見てわかりやすい、という形にしにくいんですね。

私ブエナは、主にパソコンソフトでデータ分析と馬券検討をしますが、見やすさで言えば、競馬新聞やスポーツ新聞の方が見やすいと思います。



▼なので、それぞれの長所と短所をうまく組み合わせて、使い分けしていくのが理想的かと。

でも多くの人は、情報料にお金を出し、さらに競馬新聞を買うというのは、お金がかかってしまうので厳しいと思います。

なので私は、デジタル情報を最優先にして、競馬新聞は余裕がある人だけ購入する、という形がいいのかなと感じているわけです。



▼ちなみに私は、最近はあまり競馬新聞を購入することはないです。

ほとんどパソコンの競馬ソフトと、マツリダ予想だけで完結します。

それでここ数年はずっと年間プラス収支になっているので、やり方としては間違いではないと考えています。



▼結局、競馬新聞も、1日500~600円くらいの価格設定になっているので、1ヶ月で5000円くらいかかってしまうんですね。

そう考えると、競馬新聞よりも、パソコンの競馬ソフトや、安価で優良なサイトを利用した方が、安上がりになるわけです。



▼競馬新聞の有利な所としては、「あまり頻繁に競馬をやらない人は、競馬新聞の方が節約できる」ということにはなります。

例えば、1ヶ月に1~2日しか馬券を買わない人。

このようなタイプの場合、有料配信だと情報料金が無駄になってしまう。

でも、競馬新聞なら、自分が欲しいときだけ買えばいいので、ロスが少ないんですね。



▼ただ、このような買い方は、完全に趣味の世界です。

1ヶ月に1~2日だけ、気が向いた時だけ競馬新聞を購入し、競馬を楽しむ。

これは無理がなくていいんですが、このやり方で年間プラス収支まで持っていくのは、かなり難しいです。



▼競馬というのは、「流れ」があるわけです。

例えば、土曜日のレースを見て傾向を分析し、日曜日に勝負する。

このようなスタイルのセミプロも多いわけ。

土曜日のレースをしっかり見ておけば、馬場状態がわかるので、内枠がいいのか外枠がいいのか、スピード血統がいいのかパワー血統がいいのか、などの判断ができるわけです。



▼でもこれが、1ヶ月に1~2日だけの馬券購入だと、流れが全くわからないんですね。

そうなってくると、単純に競馬新聞に印がたくさんついている馬を買わざるを得ない。

それはただの本命買いであり、その買い方では回収率をプラスにすることはできません。



▼そう考えると、月に数日しか馬券購入できなくても、データ分析だけは毎週やっておいた方が良い、と言える。

そして傾向だけチェックしておいて、自分が馬券購入できる日に、その過去のデータを見て参考にするわけです。

ただ、この作業は、競馬新聞でやるとめちゃくちゃ時間がかかります。

私もその昔、競馬新聞をファイリングしてデータ分析したことがありましたが、ものすごい手間がかかる割に、効果は薄かったです。

なので、データ分析はやはりパソコンに限りますね。


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