三連単は当たらない?勝てない?買い方。三連複とどっちが勝てる?

なぜ三連単は当たらないのか?

私(ブエナ)の経験則で書けば、


「三連単も他の馬券種も、同水準の合成オッズで狙うなら、的中率も同じくらいになると思う」

「だからもし、他の馬券は当たるのに、三連単だけ当たらないとしたら、その理由は合成オッズの設定が高すぎるからだと思う」

「三連単が当たらない人を見ていると、ほとんどが買い目点数が少なすぎる印象」



ではこの件について、私なりに考察してみたいと思います。



▼競馬で、数百万円以上の大きな当たりを狙うなら、やはり三連単しかありません。
(WIN5は還元率も低く、私ブエナはあまりオススメしません)


最近で言えば、平成ノブシコブシの吉村さんや、爆笑問題の田中さんなども、三連単で数百万円の払戻金をゲットしたというニュースが流れていました。

お金

これを見て、 「よし!自分も3連単で数百万円儲けて、キャバクラに行くぞ!」と張り切って三連単を買ってしまう人もいますが、ちょっと待ってください。



▼確かに、3連単は当たればデカイ。

数百万円獲得することも夢ではありません。

私ブエナも、宝くじを買うよりは三連単を買う方が、控除率を考えると賢いかなと思います。

宝くじと競馬では、控除率が全然違うからですね。

宝くじは、控除率が50パーセントもあるのに対して、競馬は控除率が多くても30パーセント以内だからです。


なので、宝くじを買うよりは、3連単を買う方が良さそうですが、競馬で安定して利益を出そうとする場合には、3連単は必ずしも効率的な馬券ではないと思う。



▼三連単は、穴サイドで的中した時の「レース回収率」が、ハンパないわけですが、その一方で、連敗数もハンパないわけです。

上述したタレントさんも、数百万円の馬券を当てた瞬間は、回収率がプラスになったかもしれませんが、長く続けているうちに、徐々にマイナス収支に収束していくかもしれません。



▼なぜ三連単は安定して利益を出しにくいのか?

私ブエナが思う最大の理由は、

合成オッズが高くなりやすいから



▼三連単は、「的中時の払い戻し金」が、「賭け金」に対して、非常に大きい。

つまり、合成オッズが高い。

これは言い換えると、「確率の波も大きくなる」ということになります。



▼簡単に言えば、「三連単はなかなか当たらない」ということです。

なかなか当たらないということは、「確率の収束まで時間がかかる」

つまり三連単は、コンスタントに馬券利益を出すことが難しい馬券種、と言えます。
(マツリダ予想より引用)



▼それから、もうひとつ大きなポイントとして、

ほとんどの人は、三連単を買うときに、買い目点数が少なすぎる

と思う。


18頭立てのレースで三連単を買うなら、「200~300点」くらいは普通です。

それを、馬連感覚で、「20~30点」で三連単を購入しても、これは全く当たりません。

総買い目点数に対する、購入馬券点数の割合比率

を考えてみても、三連単なら「200~300点」くらいは購入しないと、まともな的中率になりません。
(あくまで私ブエナの意見です)



▼多くの人は、それほど潤沢な競馬資金を持っていないので、「一攫千金」を三連単で狙ってしまうわけです。

つまり、少ない資金で、10万馬券・100万馬券を狙うことになる。

その結果、合成オッズが上がり、必然的に「三連単は当たらない!」となるわけ。



▼また、三連単は確率の波が荒い。

という事は、「連敗数も多くなる」

だからその点でも、「資金力が必要」ということ。


私ブエナも、三連単で夢を見ていた頃がありました。

三連単で大きな配当を取って有頂天になっては、その後、連敗して落ち込む、という繰り返しでした。


その後、様々な競馬サイトや書籍で勉強した結果、自分の資金力では三連単よりも、三連複のほうが勝ちやすいということに気がついたわけです。



▼誤解しないでいただきたいのは、三連単は勝てないわけではありません。

むしろ、しっかりと計算して馬券購入すれば、利益を出しやすい馬券でもあります。


ただ、三連単で利益を出すには1つの条件があるわけです。

それが「資金力」です。

要するに、 pat残高がたくさんある人にとっては、三連単は有効な馬券となります。

逆に、Pat残高が寂しい人は、三連単に手を出すと、途中で資金ショートする確率が高くなります。
(経験談)


▼さて、三連単を買う場合であっても、私ブエナの買い方は三連複の時と同じで、

1頭目=人気馬
2頭目=人気薄
3頭目=人気薄



というフォーメーション(マルチ)で購入することが多いです。
(あくまでも私ブエナの考え方です)



▼このフォーメーションを買い続けることができるくらい、資金力がある人にとっては、三連単でも回収率は高くなりやすいです。
(上記の場合、的中率は三連複も三連単も同じ)

しかし、同じ頭数でフォーメーションを組んでも、三連複と三連単では、「買い目点数」が全然違うわけです。

つまりお金が必要になるわけ。



▼競馬は、どんな買い方であっても必ず「連敗期」というものが存在します。

この連敗期に耐えうる資金力があるかどうかがポイントになります。


1つの買い方で馬券を買っていても、少し連敗すると諦めて、違う買い方に変えてしまうということはありませんか?

これは競馬で負ける典型的なパターン。

戦略を変えることで、ことごとく裏目に出ることもあります。
(経験談)


▼三連単は、まさにこの状態で資金が続かなくて、多くの人が途中で挫折する印象。

逆に、資金力がある人は勝てる可能性が高くなる。

長期目線で考えることができるからです。


以前にも別の記事で書きましたが、目安としては、三連単で勝負できるのは、pat残高に30万円から50万円以上ある人。

多くの人は、競馬にそんなにお金を使えないと思いますので、三連単よりも三連複の方が安定した収支になると思います。
(あくまでも私ブエナの独断と偏見です)



▼ちなみに、三連単を買うときに、

「断然1番人気の馬を、1着固定」

で、買う人が多いわけですが、この買い方だと、長期的にはマイナスになる可能性が高いです。
(体験談)


なぜかというと、「そうやって買う人が多いから」

これは単勝でも、馬単でも、全く同じです。



▼「断然1番人気の馬を、1着と予想して馬券を購入する人が、とにかく多い」⇒だからこのような買い方では勝ちにくい

と思うわけ。

馬券というのは、ほとんどの人がマイナス収支です。

という事は、他の人と同じように馬券を買っていたら、自分もマイナス収支になるわけです。



▼単勝・馬単・三連単の「単系馬券」に共通する傾向として、

断然の1番人気が、2着に負けただけで、配当が驚くほど跳ね上がる

というものがあります。

誰しも、そのような光景を目にしたことがあるのではないでしょうか?



▼私ブエナが思うに、ここに単系の馬券で利益を出す秘密があるのではないか?と思います。

私も実際に狙う買い方ですが、

断然の1番人気が、2着に負ける馬券」を狙ってみると、驚くほど簡単に万馬券や高配当がゲット出来てしまいます。
(的中率は当然下がりますが。)



▼ということで本日は、三連単が当たらない理由について書いてみました。

上述したように、ほとんどの人が競馬資金を潤沢に用意できないため、三連単の買い目点数が少なすぎる。

その結果、当たらない、という状況になっている気がする。



▼三連単でも、「期待値の高い馬で馬券を構成する」という基本は同じです。

あとは、ご自身の資金力に合わせて、「最適な馬券種」を選択していく。

三連単にこだわらなくても、単勝でもワイドでもいいんです。勝てばいいんです。


何も考えずに、高配当の夢を追いかけて三連単を購入すれば、長期的には大切なお金を失う可能性が高いので、ご注意ください。

私ブエナも、そのパターンで損失を出した経験があります。

ご参考まで。

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三連単は還元率が低い


▼三連単は勝てないのか?についての考察を続けます。

三連単のデメリットのひとつとして、「三連単は、他の馬券種より控除率が高い」というものがあります。


JRAの馬券には、それぞれ控除率が設定されています。

控除率というのは、JRAの取り分です。テラ銭ですね。



▼日本の競馬は、「パリミュチュエル方式

売り上げからJRAが自分たちの取り分を確保し、残りを配当金として分配します。


この分配される比率を、還元率と言う。

そして、この還元率は、馬券種によって違うわけです。

以前は、単複以外75%でしたが、その後、細かく変更になっています。



▼馬券種別の還元率は下記の通りです。
(ブエナ調べ)


単勝 80%
複勝 80%
枠連 77.5%
馬連 77.5%
ワイド 77.5%
馬単 75%
三連複 75%
三連単 72.5%
WIN5 70%


はい。
単勝馬券や複勝馬券は、80%還元されるのに対し、三連単は72%しか還元されない。

つまりこの時点で、三連単は単複より8%近くも回収率が下がるということになります。



▼上述した通り、三連単が当たらない理由は、合成オッズが高すぎるから。

つまり、オッズに対して、買い目点数が少なすぎるから当たらないわけです。


なので、買い目点数を増やせば、三連単でも三連複と同等の的中率にすることはできる。

単純計算で言えば、三連単は三連複の6倍の買い目があるので、購入点数を6倍にすれば、同じ的中率にすることができるわけです。
(ブエナ仮説)


▼ただ、ここで問題になるのが、先程の還元率です。

三連単と三連複で同じ買い目を購入すれば、同じ的中率にすることは可能です。


しかし還元率が違う。

三連複の方が、三連単よりも、2.5%お得なわけです。

そう考えると、三連複と同じ買い目を三連単で購入する意味は、あまりないと私ブエナは思うわけです。



▼三連単が当たらないのは当たり前。

だって、三連単は三連複よりさらに買い目を減らして高配当を狙うための馬券種だから。

馬連と馬単の関係に似ている。

馬連よりも馬単の方が当たらないですよね?

それと同じです。



▼三連単は、三連複の的中率を下げることで、一発高配当を狙うためのもの。

だから当てたいなら三連単ではなく、三連複を購入した方が良い。

競馬において、高配当とは的中率が低いことと言い換えることもできる。

的中率が高くて配当も高い、ということは絶対にあり得ないわけです。



▼この部分を理解できているかどうか。

三連単1万円の馬券購入で100万円ゲットを狙うなら、的中率は1%未満になります。

上手い人でも的中率は1.2%くらいかな。

100レース購入しても、99レースは外れる。

それが、「1万円で100万円を狙う」ということなのです。
(ブエナ仮説)


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