競馬初心者の馬連の買い方~馬連流しで勝つ方法。馬連ボックス馬券とどっちが勝てる?

競馬初心者さんの馬連の買い方は?

私(ブエナ)の経験則で書けば、


「初心者さんが馬連を買う時は、まずレース選びとして、頭数12~14頭くらいの特別戦が良いかなと思う(第9~11レースあたり)」

「軸は1~2番人気。相手は3~7番人気くらいを基礎として、そこからさらに絞り込んでいく練習をすると、上達が早いように思う」



ではこの件について、私なりに考察してみたいと思います。



▼「初心者です。馬連でよく馬券を買うのですが、なかなか当たりません」

というご質問をいただいたので、本日は、馬連の基本について書いてみたいと思います。

馬連



▼馬連は、初心者さんには良い馬券だと、私ブエナは思います。

なぜなら、馬連が一番、競馬の本質に近いと思うからです。


「競馬予想」というのは、基本的には「馬連」の的中を想定して組み立てると、上達が早い気がする。

馬連が当てられれば、それ以外の馬券にも応用が利く場合が多いからです。
(あくまで私ブエナの意見です)



▼さて、では初心者さんが馬連を買うときは、どのように買えばいいのか?

以前にも書いたような気がしますが、馬連の基本は、

人気馬と人気薄の組み合わせ

が、基本形だと私ブエナは考えています。


そうでなければならない、というわけでは無いのですが、この組み合わせが一番コンスタントに利益を出しやすい組み合わせかなと、私は思うわけです。



▼その反対に、「人気馬同士の組み合わせ」や「人気薄同士の組み合わせ」というのは、過剰投票が起こりやすい馬券であり、利益を出しにくい馬券とも言えます。
(マツリダ予想より引用)


ですから、初心者さんが馬連の買い方で迷ったら、「軸馬は人気馬。そして相手は人気薄」という意識で馬券を構成すると良いかと思います。



▼具体的に言えば、軸馬を1~2番人気から選ぶ。

相手は、3~7番人気から選ぶ。

この形を基本とすれば、ある程度の的中率と回収率を維持できると思います。



▼もちろん最初のうちは、「軸馬を間違えた!」とか「ヒモが抜けた!」ということになると思います。

でも、その悔しさの中で、何がダメだったのか?と考えていくことが重要だと思う。



▼競馬には、スローペースとか内枠とか乗り替わりとか、色々な要素があります。

これは実践の中で覚えていくしかない。



▼例えば、1番人気と2番人気で軸馬を間違えたとする。悔しいです。

なぜ間違えたのか?

外枠の馬を選んでしまったから?追い込み馬を選んでしまったから?

等々、後悔の中で学べる事は数多くあります。
(経験談)



▼ちょっと脱線しました。馬連の話に戻りましょう。

馬連で勝負する場合、最初のうちは、頭数が12~14頭くらいのレースを選ぶと、的中率と回収率が安定しやすいように思います。
(あくまで私ブエナの見解です)



▼G1などは、フルゲート18頭のレースが多いんですが、18頭だと難しいです。

特に、ヒモ抜けリスクが高くなるので、的中率が下がってしまいます。

なので、私ブエナが初心者さんにアドバイスするときは、頭数が手頃なレースを選ぶ事を推奨しています。



▼尚、「流し馬券か?ボックス馬券か?」と言われれば、最初のうちは「流し」が良いと思います。

馬連のボックス馬券は、どうしても余計な馬券が混在してしまうので、回収率が下がりやすくなってしまうからです。



▼例えば、ボックス馬券の場合、「人気馬と人気薄の組み合わせ」を購入することになると同時に、「本命サイド」と「人気薄サイド」も、購入することになってしまいます。


ながし馬券の場合は、軸馬とヒモを自分の裁量で選べるのに対し、ボックスだと、軸馬がないので、

本来であれば買いたくない期待値の低い馬券

まで、購入することになってしまうわけですね。


この点を勘案して、私ブエナは、馬連の場合はボックスより流しを多用しています。



▼その他の注意点としては、いつも当ブログで書いていますが、

軸馬を断然人気馬にしない方が良い

と、思います。


新聞に、「◎◎◎◎◎」みたいな感じで、グリグリ印がついている馬。

こんな馬を見ると、「お!信頼できそうだ!ここから流そう」と、思ってしまいがちです。


しかし、「みんなそう思っている」わけですね。

馬券というのは、他の人と違う考え方をしなければ勝てない。

他人と同じ馬券を買えば、単発では儲かっても、長期回収率はなかなかプラスにならない。

そう考えると、グリグリ印がついている馬から馬連流しにすると、長期回収率はなかなかプラスにならないと、私は思うわけです。
(過剰人気仮説)



▼ということで本日は、競馬初心者さんの馬連の買い方について、私の独断と偏見で書いてみました。

ぶっちゃけ、馬券知識が十分にある人の場合は、「単勝・三連複・三連単」の方が、儲けやすいです。


ただ、初心者さんの場合は、最初は馬連(もしくはワイド)で、馬券の基本をしっかりと身につけて、そこからさらに長期回収率を上げたいと思ったときに、「単勝・三連複・三連単」に、移行していくと良いかと思います。

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初心者さんに、三連系より馬連を推奨する理由


▼ここまで馬連の話をしてきましたが、回収率で考えるなら、三連単や三連複の方が、回収率を高めやすいです。

ただし、これはあくまでも、馬券知識が豊富な人の場合です。

三連系は、オッズに歪みが出やすいから、上手い人は利益を出しやすいと思うわけです。



▼なので、三連単や三連複は、回収率を高めやすい。

それは言い換えれば、「初心者さんは、三連系の馬券に手を出すと、大きく負けやすい」とも言える。


言葉は悪いですが、初心者さんが三連系の馬券に手を出すということは、「カモにされやすい」わけです。



▼ですから、そういう意味でも、最初のうちは「馬連」から始めてみるというのは悪くないと思います。

ご存知の通り、馬連というのは、1着2着を順不同で当てる馬券です。


競馬では、1着と2着を「連対」と言います。

この「連対できる馬」というのは、ある程度予想がしやすいわけです。


言い換えると、「3着馬」は、予想が難しい。

展開次第で力のない馬でも、「3着」までは来ることができるからです。



▼基本的に、「連対できる馬」というのは、そのレースのメンバーの中でも、上位の能力の馬に限られます。

「3着」は、展開やジョッキーの腕によって変わりますが、1着と2着は、馬に能力がないと難しいわけです。


もちろん例外もありますが、基本的には「連対馬」と「3着馬」では、馬の格が違うと考えておいても良いでしょう。(特に重賞レース)
(あくまで私ブエナの見解です)



▼データを見る時でも、「連対実績」という言葉があります。

これは、過去に大きなレースで連対した馬は、それなりの能力があるという裏付けです。


逆に「3着内実績」という言葉は、あまり聞きません。

ここからも、連対馬と3着馬は、違うことがわかります。



▼このことからも、「連対馬」つまり、「馬連」は、馬券の本質を学ぶためには、適していると私は思うわけです。

初心者さんが、いきなり三連単で100万馬券なんかを狙うと、フォームがめちゃくちゃなので、なかなか馬券の技術が上達しないことになりかねません。


野球でも、基本は素振りから。

素振りもしないで、いきなりホームランを狙っても、フォームがめちゃくちゃになってしまいますね。


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