複勝転がしで勝つ方法はあるか？複勝馬券のコロガシで儲けるコツ。利益を出す買い方
複勝転がしで勝つ方法
▼本日は、複勝転がしについて、私ブエナの独断と偏見で書いてみたいと思います。
「複勝転がしとは、複勝馬券を購入して、的中したらその払戻金を次のレースに突っ込む買い方」
「複勝転がしは、少ない資金で一攫千金を狙えるので、夢がある買い方と言える」
「複勝転がしのデメリットとしては、転がすたびに控除率が襲ってくるので、回収率を上げにくいこと」
「複勝転がしを成功させるコツは、レースを選ぶこと。自信があるレースが来るまで、何週間でも見送る根気が必要」
「調教状態が良い馬は、高確率で3着以内に来るので、複勝転がしに適している」
「複勝転がしは、最初に、オッズ何倍狙いで何回転がすか？を決めておくことが重要」
ではこの件について、私なりに考察してみたいと思います。
▼複勝転がしは、複勝馬券を購入して、的中したらその払戻金をまた次のレースに賭ける手法。
これを何度か繰り返すことで、最初の資金が雪だるま式に増えていく馬券戦略です。
手元にお金があまりなくても、複勝転がしを成功させれば、大きな払戻金を得ることができます。
▼例えば、手元に1,000円しかなくても、複勝オッズ3倍を3回転がすと、
1000円→3000円→9000円→27000円
という感じで、1,000円が3万円近いお金に化けるわけですね。27倍に増加。
これが複勝転がしの魅力です。
▼ただ、実際にやってみるとわかりますが、複勝馬券とは言え、連続で的中させるのはかなり難易度が高いです。
オッズ3倍の複勝は、1回当てるだけでもなかなか大変。
これを3回連続となると、非常に成功確率は低くなります。
▼ただなんとなく複勝転がしにチャレンジしていては、まず成功させることはできない。
では、複勝転がしを成功させるために、最も重要なポイントは何か？
それは、「レースを選ぶこと」です。
▼複勝転がしと言えば、多くの人は、その日、１日で完結させようとします。
「当たった！よし！次のレースに転がすぞ！」という感じで、すぐに次のレースを購入しようとしてしまうわけですね。
これをやってしまうと、複勝転がしの成功率は非常に低くなります。
▼複勝転がしを成功させるためには、その日、１日で完結させるのではなく、「数週間から数ヶ月かけて完成させる」くらいの根気が必要です。
要するに、自分が絶対に自信があるレースが来るまで、じっと待つということ。
これができれば、的中率は大幅に上がり、複勝転がしが成功する確率も大きく上がるわけです。
▼ちなみにこれは、複勝転がしだけのコツではありません。
競馬では、どの馬券種で勝負する場合でも、「自信があるレースが来るまで待つ」という根気のある人が勝ちます。
特に、複勝転がしでは、「レースを選ぶ」という作業が超重要になるので、焦ってすぐに転がしてしまわないように、ご注意ください。
▼競馬で勝つためには、馬券知識を増やすしかない。
私(ブエナ)が、馬券知識を増やすために学んだサイトは、
やっぱり⇒『マツリダ予想』です。
▼さてここまでは、複勝転がしを成功させるためには、「良いレースを待つ」ことが重要であると解説してきました。
ここからは、より具体的に複勝転がしを成功させるための秘訣を考察してみたいと思います。
▼複勝転がしを成功させるためには、「高確率で3着以内に来る馬」を見極めることが重要になります。
ただ、「競馬に絶対はない」という格言があるように、どんな馬でも凡走のリスクを抱えています。
そんな中で、私ブエナが3着以内に来る確率が高いと思う馬は、どのような馬か？
それは、「調教状態が良い馬」です。
▼調教の動きが良かった馬。つまり調子がいい馬は、3着以内に来る確率が非常に高くなります。
競馬のサラブレッドは、どんなに強い馬であっても、調子が悪ければ惨敗します。
もちろん、調子が悪くても勝つ馬もいますが、凡走のリスクは高くなる。
複勝転がしでは、できる限り凡走のリスクがない馬を選ばなければうまくいかない。
そう考えると、「調子がいい馬」は凡走のリスクが低いと言えるわけですね。
▼競馬では、勝つかどうかは運に左右されますが、「3着以内に来るかどうか」は、ある程度、読めます。
「能力が上位で、調教の動きが抜群の馬」は、3着以内に来る確率が非常に高いわけです。
▼多くの競馬ファンは、「その馬の過去の戦績」を見て、馬券を購入します。
その馬が過去に強いレースをしていれば、馬券を購入する。
その際に、あまり調教状態を見ない競馬ファンが多いわけです。
Ｇ１をいくつも勝っている馬が、休み明けであまり調子がよくない時に、人気になって惨敗するケースは多々あります。
▼なので、複勝転がしを成功させるためのポイントの1つとして、「調子がいい馬の複勝馬券を買う」これは重要です。
どの馬の調子が良いかは、慣れればネットの情報などでも判別することができます。
ただ、簡単に絶好調の馬を見つけられるわけではないので、絶好調の馬が見つかるまで、焦って複勝転がしはせず、「待つ」ことが重要です。
抜群に調子がいい馬が見つかるまで、じっと待つ。
これを徹底することができれば、複勝馬券の的中率は飛躍的に上がり、複勝転がしが成功する確率も急上昇するわけですね。
▼▼さて、ここまで解説してきた通り、複勝コロガシは、少ない資金で一攫千金を狙える、夢のある買い方です。
基本的にギャンブルというのは、資金力がある人が圧倒的に有利です。
なので、資金力がない人が大きなお金を手にするのは難しいわけですが、複勝転がしならその可能性が広がる。
一攫千金が可能なことが、複勝転がしの最大のメリットですね。
▼それに対して、複勝転がしにはデメリットもあります。
それは、「転がすたびに控除率が襲ってくるので、回収率を上げにくいこと」です。
▼競馬には控除率というものが設定されており、複勝馬券の控除率は20％です。
この20％の控除率は、1回複勝馬券を購入すれば、20％控除される。
という事は、複勝転がしで2～3回複勝馬券を購入すれば、その度に20％控除されてしまうわけです。
▼なので、複勝転がしは、転がせば転がすほど、その回数だけ控除率が襲ってくることになる。
従って、購入回数を増やせば増やすほど、複勝転がしは回収率を上げにくくなるわけです。
控除率的な理想を言えば、「一撃で大きな馬券を取って、そのまま勝ち逃げ」→これが控除率的には最も有利な戦略です。
複勝転がしは、これとは逆の戦略になるので、回収率的には不利と言えます。
▼ですから、複勝転がしで上手に利益を出していくためには、「複勝転がしは、できるだけ無駄撃ちをしない」ということが重要になります。
控除率は、購入回数が増えれば増えるほど、その度に襲ってくるものですから、とにかく無駄に転がさないことが重要。
自信がないレースは徹底的に見送って、絶対に自信があるレースだけを購入する。
そうすることによって、控除率のデメリットを最小限に減らし、回収率を高めることができるわけです。
▼複勝転がしがうまくいかない人の特徴は、「ただなんとなく転がし続ける」という点です。
もちろん、競馬を楽しむために複勝転がしを行うのは良いと思いますが、もし複勝転がしで儲けたいとか、利益を出したいと考えるなら、できるだけ手数を減らすことが大切です。
「手数を減らす＝レースを選ぶ」ということですね。
複勝転がしは成功率が低いので、とにかく手数を増やして、何度もチャレンジする人が多いんですが、チャレンジする回数が多くなればなるほど、控除率が襲ってきてしまい、回収率が下がります。
なので、複勝コロガシで利益を出したければ、「とにかく徹底的にレースを厳選する」という事を心がけてください。
▼▼では次の複勝転がしのコツ。
「複勝転がしは、最初に、オッズ何倍狙いで何回転がすか？を決めておくことが重要」ということについて。
複勝コロガシは、しっかりレースを選ぶことが大前提の戦略ですが、その前に、大枠の狙い方を決めておかなければなりません。
行き当たりばったりで複勝転がしを仕掛けても、なかなかうまくいかないものです。
▼複勝転がしで勝負する場合は、最初にこの2つを決めておく。
①オッズ何倍狙いにするか？
②何回転がすか？
この2点を最初に決めておくと、複勝転がしの成功確率がアップします。
▼まず、「①オッズ何倍狙いにするか？」
複勝オッズ何倍くらいをターゲットにするかを最初に決めます。
この時、オッズ1倍台の複勝はできるだけ避けた方が良い。
オッズ1倍台の複勝は、的中率は高いんですが、倍率が低すぎて転がしても利益が出ません。
なので、複勝転がしで狙うオッズは、2倍以上がベターとなります。
▼多くの競馬ファンは、複勝転がしに高い的中率が必要なのを分かっているので、複勝オッズ1倍台の馬で、複勝転がしを仕掛ける人が多いです。
これは確かに的中率は高くなるんですが、やり続けるほどに、損失が積み重なっていく。
嘘だと思ったら、実際にシミュレーションでテストしてみてください。
オッズ1倍台の複勝転がしで利益を出すのは、本当に難しいことがわかります。
▼例えば、1,000円から複勝転がしを始めて、オッズ1.3倍の馬を狙ったとする。
この場合、3回転がるとどうなるか？
1000円→1300円→1690円→2197円
こうなります。
▼最高に複勝転がしがうまくいって、3回転がったとしても、最初の資金が2倍程度にしか増えていません。
複勝オッズ1.3倍でも、3回連続的中させるのはかなり難しいです。
そんな難しいミッションをクリアしたのに、資金が2倍にしかなっていない。
この程度のリターンでは、長期的に複勝転がしで利益を出すのは難しいです。
せっかく3回転がして資金が2倍になって利確しても、また次のトライで失敗してしまえば、その利益は吹き飛んでしまいます。
なので、複勝転がしに挑戦する場合は、オッズ2倍以上に設定することをおすすめします。
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「複勝転がしとは、複勝馬券を購入して、的中したらその払戻金を次のレースに突っ込む買い方」
「複勝転がしは、少ない資金で一攫千金を狙えるので、夢がある買い方と言える」
「複勝転がしのデメリットとしては、転がすたびに控除率が襲ってくるので、回収率を上げにくいこと」
「複勝転がしを成功させるコツは、レースを選ぶこと。自信があるレースが来るまで、何週間でも見送る根気が必要」
「調教状態が良い馬は、高確率で3着以内に来るので、複勝転がしに適している」
「複勝転がしは、最初に、オッズ何倍狙いで何回転がすか？を決めておくことが重要」
ではこの件について、私なりに考察してみたいと思います。
▼複勝転がしは、複勝馬券を購入して、的中したらその払戻金をまた次のレースに賭ける手法。
これを何度か繰り返すことで、最初の資金が雪だるま式に増えていく馬券戦略です。
手元にお金があまりなくても、複勝転がしを成功させれば、大きな払戻金を得ることができます。
▼例えば、手元に1,000円しかなくても、複勝オッズ3倍を3回転がすと、
1000円→3000円→9000円→27000円
という感じで、1,000円が3万円近いお金に化けるわけですね。27倍に増加。
これが複勝転がしの魅力です。
▼ただ、実際にやってみるとわかりますが、複勝馬券とは言え、連続で的中させるのはかなり難易度が高いです。
オッズ3倍の複勝は、1回当てるだけでもなかなか大変。
これを3回連続となると、非常に成功確率は低くなります。
▼ただなんとなく複勝転がしにチャレンジしていては、まず成功させることはできない。
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それは、「レースを選ぶこと」です。
▼複勝転がしと言えば、多くの人は、その日、１日で完結させようとします。
「当たった！よし！次のレースに転がすぞ！」という感じで、すぐに次のレースを購入しようとしてしまうわけですね。
これをやってしまうと、複勝転がしの成功率は非常に低くなります。
▼複勝転がしを成功させるためには、その日、１日で完結させるのではなく、「数週間から数ヶ月かけて完成させる」くらいの根気が必要です。
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これができれば、的中率は大幅に上がり、複勝転がしが成功する確率も大きく上がるわけです。
▼ちなみにこれは、複勝転がしだけのコツではありません。
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複勝ころがしを成功させるための具体的な戦略
▼さてここまでは、複勝転がしを成功させるためには、「良いレースを待つ」ことが重要であると解説してきました。
ここからは、より具体的に複勝転がしを成功させるための秘訣を考察してみたいと思います。
▼複勝転がしを成功させるためには、「高確率で3着以内に来る馬」を見極めることが重要になります。
ただ、「競馬に絶対はない」という格言があるように、どんな馬でも凡走のリスクを抱えています。
そんな中で、私ブエナが3着以内に来る確率が高いと思う馬は、どのような馬か？
それは、「調教状態が良い馬」です。
▼調教の動きが良かった馬。つまり調子がいい馬は、3着以内に来る確率が非常に高くなります。
競馬のサラブレッドは、どんなに強い馬であっても、調子が悪ければ惨敗します。
もちろん、調子が悪くても勝つ馬もいますが、凡走のリスクは高くなる。
複勝転がしでは、できる限り凡走のリスクがない馬を選ばなければうまくいかない。
そう考えると、「調子がいい馬」は凡走のリスクが低いと言えるわけですね。
▼競馬では、勝つかどうかは運に左右されますが、「3着以内に来るかどうか」は、ある程度、読めます。
「能力が上位で、調教の動きが抜群の馬」は、3着以内に来る確率が非常に高いわけです。
▼多くの競馬ファンは、「その馬の過去の戦績」を見て、馬券を購入します。
その馬が過去に強いレースをしていれば、馬券を購入する。
その際に、あまり調教状態を見ない競馬ファンが多いわけです。
Ｇ１をいくつも勝っている馬が、休み明けであまり調子がよくない時に、人気になって惨敗するケースは多々あります。
▼なので、複勝転がしを成功させるためのポイントの1つとして、「調子がいい馬の複勝馬券を買う」これは重要です。
どの馬の調子が良いかは、慣れればネットの情報などでも判別することができます。
ただ、簡単に絶好調の馬を見つけられるわけではないので、絶好調の馬が見つかるまで、焦って複勝転がしはせず、「待つ」ことが重要です。
抜群に調子がいい馬が見つかるまで、じっと待つ。
これを徹底することができれば、複勝馬券の的中率は飛躍的に上がり、複勝転がしが成功する確率も急上昇するわけですね。
▼▼さて、ここまで解説してきた通り、複勝コロガシは、少ない資金で一攫千金を狙える、夢のある買い方です。
基本的にギャンブルというのは、資金力がある人が圧倒的に有利です。
なので、資金力がない人が大きなお金を手にするのは難しいわけですが、複勝転がしならその可能性が広がる。
一攫千金が可能なことが、複勝転がしの最大のメリットですね。
▼それに対して、複勝転がしにはデメリットもあります。
それは、「転がすたびに控除率が襲ってくるので、回収率を上げにくいこと」です。
▼競馬には控除率というものが設定されており、複勝馬券の控除率は20％です。
この20％の控除率は、1回複勝馬券を購入すれば、20％控除される。
という事は、複勝転がしで2～3回複勝馬券を購入すれば、その度に20％控除されてしまうわけです。
▼なので、複勝転がしは、転がせば転がすほど、その回数だけ控除率が襲ってくることになる。
従って、購入回数を増やせば増やすほど、複勝転がしは回収率を上げにくくなるわけです。
控除率的な理想を言えば、「一撃で大きな馬券を取って、そのまま勝ち逃げ」→これが控除率的には最も有利な戦略です。
複勝転がしは、これとは逆の戦略になるので、回収率的には不利と言えます。
▼ですから、複勝転がしで上手に利益を出していくためには、「複勝転がしは、できるだけ無駄撃ちをしない」ということが重要になります。
控除率は、購入回数が増えれば増えるほど、その度に襲ってくるものですから、とにかく無駄に転がさないことが重要。
自信がないレースは徹底的に見送って、絶対に自信があるレースだけを購入する。
そうすることによって、控除率のデメリットを最小限に減らし、回収率を高めることができるわけです。
▼複勝転がしがうまくいかない人の特徴は、「ただなんとなく転がし続ける」という点です。
もちろん、競馬を楽しむために複勝転がしを行うのは良いと思いますが、もし複勝転がしで儲けたいとか、利益を出したいと考えるなら、できるだけ手数を減らすことが大切です。
「手数を減らす＝レースを選ぶ」ということですね。
複勝転がしは成功率が低いので、とにかく手数を増やして、何度もチャレンジする人が多いんですが、チャレンジする回数が多くなればなるほど、控除率が襲ってきてしまい、回収率が下がります。
なので、複勝コロガシで利益を出したければ、「とにかく徹底的にレースを厳選する」という事を心がけてください。
▼▼では次の複勝転がしのコツ。
「複勝転がしは、最初に、オッズ何倍狙いで何回転がすか？を決めておくことが重要」ということについて。
複勝コロガシは、しっかりレースを選ぶことが大前提の戦略ですが、その前に、大枠の狙い方を決めておかなければなりません。
行き当たりばったりで複勝転がしを仕掛けても、なかなかうまくいかないものです。
▼複勝転がしで勝負する場合は、最初にこの2つを決めておく。
①オッズ何倍狙いにするか？
②何回転がすか？
この2点を最初に決めておくと、複勝転がしの成功確率がアップします。
▼まず、「①オッズ何倍狙いにするか？」
複勝オッズ何倍くらいをターゲットにするかを最初に決めます。
この時、オッズ1倍台の複勝はできるだけ避けた方が良い。
オッズ1倍台の複勝は、的中率は高いんですが、倍率が低すぎて転がしても利益が出ません。
なので、複勝転がしで狙うオッズは、2倍以上がベターとなります。
▼多くの競馬ファンは、複勝転がしに高い的中率が必要なのを分かっているので、複勝オッズ1倍台の馬で、複勝転がしを仕掛ける人が多いです。
これは確かに的中率は高くなるんですが、やり続けるほどに、損失が積み重なっていく。
嘘だと思ったら、実際にシミュレーションでテストしてみてください。
オッズ1倍台の複勝転がしで利益を出すのは、本当に難しいことがわかります。
▼例えば、1,000円から複勝転がしを始めて、オッズ1.3倍の馬を狙ったとする。
この場合、3回転がるとどうなるか？
1000円→1300円→1690円→2197円
こうなります。
▼最高に複勝転がしがうまくいって、3回転がったとしても、最初の資金が2倍程度にしか増えていません。
複勝オッズ1.3倍でも、3回連続的中させるのはかなり難しいです。
そんな難しいミッションをクリアしたのに、資金が2倍にしかなっていない。
この程度のリターンでは、長期的に複勝転がしで利益を出すのは難しいです。
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