競馬初心者のレース選びの仕方。おすすめレースはどのレース？レースの選び方とポイント
競馬初心者のレース選び
▼本日は、競馬初心者さんのレース選びについて、私ブエナの独断と偏見で書いてみたいと思います。
「まず、初心者さんがレースを選ぶ場合は、頭数が少なめのレースを選ぶと良い」
「具体的には、頭数10～14頭立てくらいのレースが予想しやすい」
「午前中のレースより、午後のレースの方が分かりやすいレースが多い。第9レース～第11レースがオススメ」
「重賞レースはテンションが上がるが、頭数が多めだし、レース条件も多岐にわたり難しいので、あまり初心者向きではない」
「芝とダートでは、馬連ならダート、三連系なら芝のレースが予想しやすい」
ではこの件について、私なりに考察してみたいと思います。
▼レース選びは、競馬で勝つために最も重要なポイントの1つです。
極端な話、競馬の勝ち負けは、レースを選んだ時点で決まっていると言っても過言ではありません。
それくらいレース選びは重要で、馬券の勝ち負けを大きく左右するものであると言えます。
▼これは、競馬初心者さんでも例外ではありません。
むしろ初心者さんほど、しっかりレースを選んでいかないと、ほとんど馬券が当たらないということになってしまいます。
そこで本日は、競馬初心者さんが押さえておくべきレース選びのポイントを解説してみたいと思います。
▼中央競馬には、1日最大で36レースの選択肢があります。
この36レースの中から、どのレースを選ぶか？
まず、この36レースを大きく分類してみます。
①午前中のレース（第1レース～第5レース）
②午後のレース（第6レース～第12レース）
③平場のレース（第1レース～第8レース）
④特別戦（第9レース～第11レース）
はい。
中央競馬のレースをざっくり分類すると、上記のようになります。
▼この中で、競馬初心者さんが予想しやすいレースとしては、「午後の特別戦」ということになるかと思います。私ブエナの考えですが。
午前中のレースは、情報が少なく、予想するのが難しいです。
また、平場のレースも情報が少なく、レースレベルも低いので、これも予想が難しい。
そこで狙うべきは、午後の特別戦、ということになるわけです。
▼午後の特別戦は、第9レース～第11レースに組まれることが多いです。
競馬初心者さんは、まずはこの範囲のレースを購入対象にしていくと良いかと思います。
午前中のレースや、平場のレースは、競馬に慣れてきてから手を出しても遅くありません。
最初は難しいレースは避けて、簡単な予想しやすいレースを選んでいくことが、失敗しないためのポイントになります。
▼競馬で勝つためには、馬券知識を増やすしかない。
私(ブエナ)が、馬券知識を増やすために学んだサイトは、
やっぱり⇒『マツリダ予想』です。
▼さてここまでは、競馬初心者さんは、午後の特別戦を中心にレースを選ぶと良い、と書いてきました。
ここからは、より具体的なレース選びについて考えてみたいと思います。
▼「午後の特別戦」と言っても、そこには様々なレース条件があります。
ここからさらに、競馬初心者さんが予想しやすいレースに絞り込んでいきます。
次のポイントは、「出走頭数」です。
▼中央競馬のレースには、5頭立てから18頭立てまで、様々な頭数のレースが存在しています。
この出走頭数は、予想のしやすさに大きな影響を与えます。
当然ですが、頭数が多くなればなるほど、予想は難しくなります。
なので、競馬初心者さんがスムーズに予想を楽しむためには、あまり多すぎない頭数のレースを選んでいくことが重要です。
▼具体的には、「頭数10頭～14頭立て」くらいのレースがオススメですね。
これくらいの出走頭数のレースを選んでいくと、的中率と回収率のバランスが良くなります。
▼それに対して、頭数9頭立て以下の少頭数レースを選ぶと、オッズが低すぎてなかなか利益が出ません。
9頭立て以下のレースは、馬が少なくて予想はしやすいんですが、オッズがかなり低くなってしまうので、馬券を当てても儲からないという状態に陥りやすいわけです。
なので基本的には、9頭立て以下のレースは、見送るのが基本になるかと思います。
▼逆に、15頭立て以上の多頭数レースは、オッズが高く、当たれば利益を出しやすいレースになります。
しかしながら、15頭以上のレースは、馬券対象馬の数が多く、予想が非常に難解になります。
特に、競馬初心者さんにとっては、頭数15頭以上のレースは難しくなるので、14頭立てくらいまでにしておいた方が馬券成績は良くなりやすいと思います。
▼そう考えると、「重賞レース」は、多頭数のレースが多く、難しいレースであると言えます。
競馬初心者さんは、重賞レースばかり購入する人も多いわけですが、レース選びという観点から考えると、これはあまり良い選択肢とは言えません。
シンプルに言えば、「重賞レースは難しい」からですね。
競馬初心者さんのうちは、無理に難しいレースで勝負しなくても、第9レース～第10レースあたりで頭数が手頃な、簡単なレースで勝負していく方が、馬券収支は良くなると思います。
▼▼では、初心者さんのレース選びについて、次のポイントを解説しましょう。
次は、「オッズ断層」について。
オッズ断層とは、各馬を単勝オッズ順に並べた時に、オッズに大きな差がある部分のことです。
競馬初心者さんには意味不明かもしれませんが、慣れれば余裕です。
▼オッズ断層を具体的に解説していきましょう。
単勝オッズを人気順に並べます。
2.1
3.3
3.8
4.2
5.1
10.8
11.2
13.6
14.9
15.0
はい。
例えば、このようなオッズになるとします。
この場合で考えてみましょう。
▼この人気順のオッズを見ると、「5.1と10.8の間に、大きなオッズ断層がある」わけです。
「だからなんやねん」と思うかもしれませんが、ここには大きな意味があります。
これはつまり、1～5番人気までと6番人気以下の馬の間に、大きな能力差があるということなんです。
なぜそうなるのか考えてみましょう。
▼まず、オッズというのは、基本的には馬の能力を示しています。
オッズが低ければ低いほど、その馬の能力は高いということになる。
逆に、オッズが高ければ高いほど、その馬は弱いということになるわけです。
これは馬券の基本中の基本なので、必ず頭に入れておいてください。
▼オッズが馬の能力を示しているなら、オッズを見れば、そのレースのパワーバランスが分かるわけです。
先程の例で言えば、5番人気と6番人気の間に大きなオッズ断層があるので、このレースは「5強レース」であると考えられるわけです。
5強レースとは、人気上位5頭の能力が抜けているレースですね。
▼5強レースは、競馬初心者さんにとって、予想しやすいレースと言えます。
出走頭数が14頭立てだったとしても、5強レースなら、実質5頭立てなので、馬の絞り込みが容易なんですね。
（特に馬連・馬単の場合）
5強レースなら、5頭だけ見て予想すればいいので、買い目点数の絞り込みも簡単だし、買い目もすぐに決まります。
なので、競馬初心者さんが競馬予想する場合は、まず最初に「オッズ断層」をチェックすることをお勧めします。
オッズに断層があるレースは、競馬初心者さんでも簡単に予想できるからです。的中率も高くなります。
逆に、オッズ断層がなく、各馬のオッズが接近しているレースは、難解で予想が難しいので、初心者さんは見送りが基本になりますね。
▼▼では次に、「1番人気の単勝オッズが3倍未満のレース」について。
競馬初心者さんがレースを選ぶ場合、1番人気の単勝オッズが3倍未満のレースを選んでいくと、馬券成績が良くなりやすいです。
競馬では、「軸馬」が最も重要なポイントになるわけですが、競馬初心者さんの場合、まだ軸馬を選ぶ知識がありません。
なので、競馬初心者さんは、軸馬の精度が低くなるため、回収率も的中率も下がってしまうわけです。
▼そこで、競馬初心者さんが軸馬の精度を高めるために有効なのが、「1番人気の単勝オッズが3倍未満のレース」なんですね。
これは要するに、1番人気が強いレースを選ぶということです。
・1番人気の単勝オッズが3倍未満→1番人気が強い
・1番人気の単勝オッズが3倍以上→1番人気が弱い
ということになります。
▼例えば、1番人気の単勝オッズが4.2倍の場合。
この場合は、その1番人気馬は弱いということになります。
1番人気が弱いと、軸馬を選ぶのが難しくなる。
馬券知識が豊富な人なら、このような混戦レースの方が利益を出しやすいんですが、競馬初心者さんの場合は、こういう混戦レースは難解なので、手を出さない方が良いです。
▼競馬初心者さんが選ぶと良いレースのオッズバランスとしては、
2.3
5.1
6.1
6.3
7.2
15.3
16.2
このようなオッズバランスのレースですね。
このオッズバランスは、1番人気が強いレースであり、オッズ断層もあるので、5強レースとも言えます。
そうなると、シンプルに「1番人気を軸に、2～5番人気の4頭に流す」という戦略が機能しやすいわけです。
▼軸馬を選ぶ能力がまだ足りていない競馬初心者さんは、1番人気が強いレースを選ぶことによって、軸馬を迷わず選ぶことができ、的中率と回収率をアップさせることができるわけですね。
なので、まだ競馬初心者さんのうちは、1番人気が強いレース、1番人気の単勝オッズが3倍未満のレースを選ぶことをお勧めします。
▼逆に、競馬初心者さんが選ばない方がいいレースの例としては、
4.5
4.7
5.6
5.8
6.2
7.1
7.8
このようなレースですね。
これは、1番人気の単勝オッズが4.5倍で、弱い1番人気と言えます。
その上、オッズ断層がないので、ヒモ馬も絞りにくい。どの馬が来るか分からない。
こういったレースを競馬初心者さんが選んでしまうと、的中率が大きく下がって、マイナス収支になりやすくなりますので、要注意ですね。
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▼本日は、競馬初心者さんのレース選びについて、私ブエナの独断と偏見で書いてみたいと思います。
「まず、初心者さんがレースを選ぶ場合は、頭数が少なめのレースを選ぶと良い」
「具体的には、頭数10～14頭立てくらいのレースが予想しやすい」
「午前中のレースより、午後のレースの方が分かりやすいレースが多い。第9レース～第11レースがオススメ」
「重賞レースはテンションが上がるが、頭数が多めだし、レース条件も多岐にわたり難しいので、あまり初心者向きではない」
「芝とダートでは、馬連ならダート、三連系なら芝のレースが予想しやすい」
ではこの件について、私なりに考察してみたいと思います。
▼レース選びは、競馬で勝つために最も重要なポイントの1つです。
極端な話、競馬の勝ち負けは、レースを選んだ時点で決まっていると言っても過言ではありません。
それくらいレース選びは重要で、馬券の勝ち負けを大きく左右するものであると言えます。
▼これは、競馬初心者さんでも例外ではありません。
むしろ初心者さんほど、しっかりレースを選んでいかないと、ほとんど馬券が当たらないということになってしまいます。
そこで本日は、競馬初心者さんが押さえておくべきレース選びのポイントを解説してみたいと思います。
▼中央競馬には、1日最大で36レースの選択肢があります。
この36レースの中から、どのレースを選ぶか？
まず、この36レースを大きく分類してみます。
①午前中のレース（第1レース～第5レース）
②午後のレース（第6レース～第12レース）
③平場のレース（第1レース～第8レース）
④特別戦（第9レース～第11レース）
はい。
中央競馬のレースをざっくり分類すると、上記のようになります。
▼この中で、競馬初心者さんが予想しやすいレースとしては、「午後の特別戦」ということになるかと思います。私ブエナの考えですが。
午前中のレースは、情報が少なく、予想するのが難しいです。
また、平場のレースも情報が少なく、レースレベルも低いので、これも予想が難しい。
そこで狙うべきは、午後の特別戦、ということになるわけです。
▼午後の特別戦は、第9レース～第11レースに組まれることが多いです。
競馬初心者さんは、まずはこの範囲のレースを購入対象にしていくと良いかと思います。
午前中のレースや、平場のレースは、競馬に慣れてきてから手を出しても遅くありません。
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競馬初心者さんがレースを選ぶ際の具体的なポイント
▼さてここまでは、競馬初心者さんは、午後の特別戦を中心にレースを選ぶと良い、と書いてきました。
ここからは、より具体的なレース選びについて考えてみたいと思います。
▼「午後の特別戦」と言っても、そこには様々なレース条件があります。
ここからさらに、競馬初心者さんが予想しやすいレースに絞り込んでいきます。
次のポイントは、「出走頭数」です。
▼中央競馬のレースには、5頭立てから18頭立てまで、様々な頭数のレースが存在しています。
この出走頭数は、予想のしやすさに大きな影響を与えます。
当然ですが、頭数が多くなればなるほど、予想は難しくなります。
なので、競馬初心者さんがスムーズに予想を楽しむためには、あまり多すぎない頭数のレースを選んでいくことが重要です。
▼具体的には、「頭数10頭～14頭立て」くらいのレースがオススメですね。
これくらいの出走頭数のレースを選んでいくと、的中率と回収率のバランスが良くなります。
▼それに対して、頭数9頭立て以下の少頭数レースを選ぶと、オッズが低すぎてなかなか利益が出ません。
9頭立て以下のレースは、馬が少なくて予想はしやすいんですが、オッズがかなり低くなってしまうので、馬券を当てても儲からないという状態に陥りやすいわけです。
なので基本的には、9頭立て以下のレースは、見送るのが基本になるかと思います。
▼逆に、15頭立て以上の多頭数レースは、オッズが高く、当たれば利益を出しやすいレースになります。
しかしながら、15頭以上のレースは、馬券対象馬の数が多く、予想が非常に難解になります。
特に、競馬初心者さんにとっては、頭数15頭以上のレースは難しくなるので、14頭立てくらいまでにしておいた方が馬券成績は良くなりやすいと思います。
▼そう考えると、「重賞レース」は、多頭数のレースが多く、難しいレースであると言えます。
競馬初心者さんは、重賞レースばかり購入する人も多いわけですが、レース選びという観点から考えると、これはあまり良い選択肢とは言えません。
シンプルに言えば、「重賞レースは難しい」からですね。
競馬初心者さんのうちは、無理に難しいレースで勝負しなくても、第9レース～第10レースあたりで頭数が手頃な、簡単なレースで勝負していく方が、馬券収支は良くなると思います。
▼▼では、初心者さんのレース選びについて、次のポイントを解説しましょう。
次は、「オッズ断層」について。
オッズ断層とは、各馬を単勝オッズ順に並べた時に、オッズに大きな差がある部分のことです。
競馬初心者さんには意味不明かもしれませんが、慣れれば余裕です。
▼オッズ断層を具体的に解説していきましょう。
単勝オッズを人気順に並べます。
2.1
3.3
3.8
4.2
5.1
10.8
11.2
13.6
14.9
15.0
はい。
例えば、このようなオッズになるとします。
この場合で考えてみましょう。
▼この人気順のオッズを見ると、「5.1と10.8の間に、大きなオッズ断層がある」わけです。
「だからなんやねん」と思うかもしれませんが、ここには大きな意味があります。
これはつまり、1～5番人気までと6番人気以下の馬の間に、大きな能力差があるということなんです。
なぜそうなるのか考えてみましょう。
▼まず、オッズというのは、基本的には馬の能力を示しています。
オッズが低ければ低いほど、その馬の能力は高いということになる。
逆に、オッズが高ければ高いほど、その馬は弱いということになるわけです。
これは馬券の基本中の基本なので、必ず頭に入れておいてください。
▼オッズが馬の能力を示しているなら、オッズを見れば、そのレースのパワーバランスが分かるわけです。
先程の例で言えば、5番人気と6番人気の間に大きなオッズ断層があるので、このレースは「5強レース」であると考えられるわけです。
5強レースとは、人気上位5頭の能力が抜けているレースですね。
▼5強レースは、競馬初心者さんにとって、予想しやすいレースと言えます。
出走頭数が14頭立てだったとしても、5強レースなら、実質5頭立てなので、馬の絞り込みが容易なんですね。
（特に馬連・馬単の場合）
5強レースなら、5頭だけ見て予想すればいいので、買い目点数の絞り込みも簡単だし、買い目もすぐに決まります。
なので、競馬初心者さんが競馬予想する場合は、まず最初に「オッズ断層」をチェックすることをお勧めします。
オッズに断層があるレースは、競馬初心者さんでも簡単に予想できるからです。的中率も高くなります。
逆に、オッズ断層がなく、各馬のオッズが接近しているレースは、難解で予想が難しいので、初心者さんは見送りが基本になりますね。
▼▼では次に、「1番人気の単勝オッズが3倍未満のレース」について。
競馬初心者さんがレースを選ぶ場合、1番人気の単勝オッズが3倍未満のレースを選んでいくと、馬券成績が良くなりやすいです。
競馬では、「軸馬」が最も重要なポイントになるわけですが、競馬初心者さんの場合、まだ軸馬を選ぶ知識がありません。
なので、競馬初心者さんは、軸馬の精度が低くなるため、回収率も的中率も下がってしまうわけです。
▼そこで、競馬初心者さんが軸馬の精度を高めるために有効なのが、「1番人気の単勝オッズが3倍未満のレース」なんですね。
これは要するに、1番人気が強いレースを選ぶということです。
・1番人気の単勝オッズが3倍未満→1番人気が強い
・1番人気の単勝オッズが3倍以上→1番人気が弱い
ということになります。
▼例えば、1番人気の単勝オッズが4.2倍の場合。
この場合は、その1番人気馬は弱いということになります。
1番人気が弱いと、軸馬を選ぶのが難しくなる。
馬券知識が豊富な人なら、このような混戦レースの方が利益を出しやすいんですが、競馬初心者さんの場合は、こういう混戦レースは難解なので、手を出さない方が良いです。
▼競馬初心者さんが選ぶと良いレースのオッズバランスとしては、
2.3
5.1
6.1
6.3
7.2
15.3
16.2
このようなオッズバランスのレースですね。
このオッズバランスは、1番人気が強いレースであり、オッズ断層もあるので、5強レースとも言えます。
そうなると、シンプルに「1番人気を軸に、2～5番人気の4頭に流す」という戦略が機能しやすいわけです。
▼軸馬を選ぶ能力がまだ足りていない競馬初心者さんは、1番人気が強いレースを選ぶことによって、軸馬を迷わず選ぶことができ、的中率と回収率をアップさせることができるわけですね。
なので、まだ競馬初心者さんのうちは、1番人気が強いレース、1番人気の単勝オッズが3倍未満のレースを選ぶことをお勧めします。
▼逆に、競馬初心者さんが選ばない方がいいレースの例としては、
4.5
4.7
5.6
5.8
6.2
7.1
7.8
このようなレースですね。
これは、1番人気の単勝オッズが4.5倍で、弱い1番人気と言えます。
その上、オッズ断層がないので、ヒモ馬も絞りにくい。どの馬が来るか分からない。
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