競馬で負ける原因と理由~勝てないのはなぜ?馬券が当たらない。的中しない。

【競馬で負ける原因は?】

私(ブエナ)の経験則で書けば、

「競馬で負ける原因は、買いたいレースや好きな馬を買うからだと思う」

「馬券で利益を出すには、自分の好き嫌いは排除して、過小評価されている馬だけを購入することが重要かと」

「長期的な馬券収支がマイナスになるとしたら、その理由は、控除率を超える期待値の馬券を購入していないからである」

「期待値が1を超える馬券だけを選んで購入し続ければ、長期的な馬券収支をプラスにすることが可能」

「尚、短期的な的中・不的中は運であり、これはコントロールできない」

私ブエナはこのように考えます。

ではこの件について、私なりに考察してみたいと思います。

▼競馬というゲームは、すべての参加者に平等で公平なゲームですが、ほとんどの人が競馬の負け組となります。

平等なゲームなのに、なぜほとんどの人が負け組になってしまうのか?

私なりの見解を書いてみます。

▼多くの人が競馬で負け組になってしまう理由は2つ。

「控除率」と「一部の人が勝つから」

この2つが大きな原因となっていると思う。

金

▼まず控除率についてですが、競馬というのは公営ギャンブルですから、胴元すなわちJRAが「テラ銭」をもっていくわけです。

簡単に言えば、みんなで合計 100億円の馬券を買ったとしたら、そのうちの25億円はJRAが持っていきます。

そして残った75億円を、馬券購入者同士で奪い合う、というわけ。

▼つまり、自分たちが出したお金よりも、少ない額のお金を皆で奪い合うことになるため、どうしても多くの人がマイナス収支になってしまうわけです。

この「控除率」が、競馬で負ける大きな原因の1つです。

まあこのような競争システムは、競馬に限らず、あらゆる投資・ビジネスのルールでも同じなんですが。

▼公営ギャンブルですから、そのルールに則って払い戻しが決められているのは当然ですね。

また、控除率が25%あったとしても、結局、戦う相手は「他の馬券購入者」ですから、そこでの戦いに勝てば収支は大体プラスになるわけです。

(※控除率が低いギャンブルなら勝ちやすいというわけではない)

▼つまり、これがもう一つの競馬で負ける原因「一部の人が勝つから」ということです。

競馬は多くの人が負けるゲームですが、一部の人だけは勝ち続けています。

例えば、競馬で巨額の利益を計上して税金を請求されているニュースなどがありますよね。

競馬は勝つ人は「密かに」勝ち続けているわけです。コツがあるからです。

▼一部の人が勝ち続ければ、競馬初心者さんや、あまり競馬に詳しくない人などは、「控除率以上に」さらに負けてしまうというわけです。

競馬で負けている人は、まずこの基本的な原理を理解してください。

▼また、ほとんどの人は「馬券が当たらないから負ける」と思っています。

しかしそうではない。

馬券は、的中・不的中に関わりなく、馬券を購入した時点で、すでに長期的な勝ち負けは決まってしまっているのです。
(あくまで私ブエナの考え方です)

▼競馬は馬券を当てるゲームなのですが、本質的には馬券を当てるゲームではありません。

わかりにくいかもしれませんが、競馬の本質は、

「他の馬券購入者に勝つこと」なのです。

それはつまり、「的中率よりも回収率が重要」という、当たり前の原則に従います。

▼ここを勘違いしてしまうと、馬券を当てることばかりに集中してしまい、他の馬券購入者の動向などを見なくなってしまいます。

他の馬券購入者の動向。つまり「オッズ」を見なくなってしまうということ。

オッズを見なければ、「長期的に」馬券で勝つことは、ほぼ不可能です。

(※単発で万馬券は当たっても、長期的な収支はマイナスになるという意味)

▼競馬というのは、特別な才能がなくても勝てるし、データや血統を知らなくても勝てます。

もちろんデータや血統を知っていれば、より競馬を楽しむことができます。

でも、馬券収支をプラスにするのに、データや血統は必須ではない。

私ブエナは、あまりデータや血統を知りませんが、最近はもう何年もPAT口座にお金を入金した事はありません。
(昔は負けてましたが。)

▼さてここまでで、競馬で負ける原因は、「控除率」と「プロ馬券師の存在」である事を解説しました。

ついでに、もう1点、考察してみたいと思います。

それは、

「過剰投票」です。

▼過剰投票。

すなわち、そのサラブレッドの能力以上に馬券が売れてしまっている状態です。

日本競馬は、「変動オッズ制」なので、競馬ファンがたくさん投票した馬はオッズが低く、ほとんど誰も投票しなかった馬はオッズが高くなります。

オッズの精度は非常に高く、長期的には人気がある馬ほど馬券になる(1~3着)可能性が高くなります。

これは絶対です。

▼ただ、「部分」で見ると、「人気があるのに弱い馬」や「人気がないのに強い馬」といった現象が起こることがわかります。

これが、「オッズの歪み」です。
(マツリダ予想より引用)

▼競馬には、オッズの歪みがあるので、「お買い得な馬券」と「損な馬券」が、必然的に発生します。

なので、長期的な馬券回収率が、「65%以下」の人は、「損な馬券」をいつも買わされている、ということになります。

逆に、長期的な回収率がいつもプラスの人は、「お買い得な馬券」ばかりを選んで購入しているわけです。

この概念は非常に重要であり、「お買い得な馬券」を選んで購入できれば、長期的な馬券収支をプラスにすることは、それほど難しくありません。

▼ということで本日は、競馬で負ける原因について簡単に解説してみました。

競馬は一部の人が勝ち続けて、その他の多くの人が負け続けるゲームです。

勝ち続ける側に回るためには、「馬券知識」を身につけさえすればよい。

ただそれを「学ぶ場所」がないんですよね。

世の中にある、ほとんどの有料予想は、「予想のみ」で、馬券の勝ち方を教えてくれるサイトは、ほぼ皆無です。

それでも少数ですが、馬券知識を学べるサイトはあります。

当ブログも、それを目指しています。

▼まぁ有料予想を使うにせよ、自力でやるにせよ、とにかく馬券というのは適当に買うとどんどんマイナスが積もっていきます。

なので、先ほども書いた通り「お買い得な馬券」を探すこと。

「お買い得な馬券」というのは、長期的な回収率が100%を超えると思われる馬券です(データ分析による)

初心者さんには難しい所ですが、コツコツ勉強していけば見えてきます。

くれぐれも適当に馬券を購入し続けて、大切なお金を減らしてしまわないように。

ご参考まで。

ブエナが使っている競馬サイトを公開

▼競馬で勝つためには、馬券知識を増やすしかない。

私(ブエナ)が、馬券知識を増やすために学んだサイトは、

やっぱり⇒『マツリダ予想』です。

ガチガチ本命馬券と、大穴馬券の罠

▼競馬で負ける原因についての考察を続けます。

私ブエナが、色々な人の馬券の買い方を見てきた中で感じる事は、

「ガチガチの本命サイドと、超大穴を狙う人は、負け組になりやすい気がする」

▼多くの競馬ファンは、それほど真剣に競馬研究をしていないので、なんとなくの感情で馬券を購入しています。

なんとなく購入すると、どうなるか?

「ガチガチの本命サイド」か「超大穴」を、狙いがちになると思うわけです。
(あくまで私ブエナの見解です)

▼これは人間の深層心理から来るもので、まず多くの人は競馬新聞やスポーツ新聞で予想します。

そして、競馬新聞に「◎◎◎◎」こんな感じで、がっつり印が付いている馬がいるとする。

競馬記者の記事を読んでも、その馬を褒める言葉ばかり。

こうなってしまうと、競馬新聞を読めば読むほど、「◎◎◎◎」⇒こんな馬から馬券を購入してしまうわけです。

ある意味での大衆心理であり、洗脳でもあります。

▼あるいは逆に、まったく競馬新聞に印が付いていない馬。

オッズを見ると、100円が1万円になったり、100円が10万円になったり、三連単なら100円が1000万円!になったりする。

そして欲望のままに、超大穴馬券を購入し続ける。宝くじのように。

▼このパターンも、馬券で負ける原因だと私は考えます。

なぜなら、超大穴馬券はほとんど当たらない。

当たればでかいが、当たって一時的に資金が増えたとしても、また次の夢を求めて大穴馬券を購入し続けてしまう。

すると、勝ったはずのお金はいつの間にか消えてしまい、また連敗街道をひた走ることになる。

▼また、大穴馬券というのは、単純に期待値が低いです。

上記のような心理状態で、宝くじ感覚で大穴馬券を購入する人が多いので、基本回収率が低くなってしまう。
(マツリダ予想より引用)

▼なので、大穴馬券で勝つためには「勝ち逃げする」しかないわけです。

なんとなく欲望のままに大穴馬券を買い続ければ、超高確率で競馬の負け組となります。
(ブエナ経験談)

▼冒頭でも少し書きましたが、競馬で負ける原因の1つとして、

「自分が買いたい馬券を買ってしまうと負ける」

というものがあると思う。

▼競馬は自分の好きなレースを購入することができる。自分の好きな馬を購入することができる。

だからこそ、テンションの上がる馬券を買ってしまうわけです。

しかし、それはただのギャンブルであり、競馬で負ける原因となる。

▼競馬で長期的に勝っている人は、自分の好き嫌いは横に置いておいて、ただ期待値が高い馬券を探す。

自分が好きな馬がいても、その馬の期待値が低いなら無視する。

自分の嫌いな馬がいても、その馬が過小評価されているなら、積極的に馬券を購入する。

これが勝ち組の馬券の買い方だと思うわけです。

▼競馬はロマンがあるギャンブルだけに、かなり好き嫌いに左右されてしまう。

パチンコやルーレットやスロットなどは機械なので、それほど思い入れは生じない。

しかし、動物であるサラブレッドや騎手は、好き嫌いが激しく分かれるわけです。

そのような感情を馬券に入れてしまうと、勝てなくなるのです。

▼それでは、期待値の高い低いはどのように判断するのか?

これについては一朝一夕で説明できるものではありません。

当ブログの記事をいくつか読んでいただければ、基本的なところはわかると思います。

ここでは簡単に解説してみます。

▼例えば、「先行馬」や「内枠の馬」

これは期待値が高くなりやすいです。

外枠の馬を買うより、内枠の馬を買った方が、長期的な回収率は高くなりやすい。

もちろんここにも罠があり、「外枠の馬の期待値が高いレース条件もある」わけです。

▼ただ、百発百中は無理としても、適当に買うよりは、内枠狙いでその精度を高めることが可能です。

例えば、ダービーやオークスが行われる「東京芝2,400メートル」

このコースは内枠有利になりやすい。

このコースでだけ徹底的に内枠狙いすれば、それだけでも長期回収率を上げることができると思います。

▼あるいは、「先行馬狙い」

これも、回収率を高めやすい馬券の買い方です。

先行馬というのは、スタートして前の方を走る馬。

競馬というのは、前に行った方が有利なので、先行馬を狙うと回収率が高くなりやすいです。

▼的中率を考えると、能力の高い馬が先行するのがベストですが、穴狙いの場合でも、先行馬は狙える。

「人気薄の逃げ馬」という格言がありますが、人気のない馬は前に行ってもマークされないので、そのまま粘り込みやすい。

すなわち、期待値が高くなりやすいわけです。

▼「競馬新聞の印で馬券購入すると、期待値が高い馬を狙えない?」

ここまで書いてきたとおり、馬券で利益を出すためには、期待値の高い馬を狙って購入する必要があります。

なんとなく競馬を見ていても、そこに期待値を見つけることはできませんが、しっかりデータ分析してみると、少しずつ期待値が見えてきます。

▼ただ、ここで注意点ですが、「競馬新聞を、穴が空くほど読み続ける」というのは、ほとんど期待値に貢献しません。

なぜかというと、競馬新聞に期待値の高い馬は記載されていないからです。

▼競馬新聞というのは、あくまでも「客観的な情報」を提供する媒体です。

そして、競馬新聞の印が、オッズを作っているとも言える。

つまり、競馬新聞にたくさん◎がついている馬は、馬券が売れて人気になるわけです。

▼なので、競馬新聞というのは、そのレースの全体的な傾向や、人気を予測するために活用するものであり、期待値が高い馬を探すために使うものでは無い。

ほとんどの競馬ファンは、競馬新聞を読み込むことで的中率が上がると思っている。

だから、ほとんどの競馬ファンは、競馬で負けるわけです。

▼この辺のニュアンスは、初心者さんには少し難しいかもしれませんね。

競馬で、期待値が高い馬を探すためには、「オッズと馬の能力を見比べる」という作業が必要になります。

競馬新聞と言うのは、言い換えると「オッズそのもの」なので、競馬新聞だけをじっくり読み込んでも、それはオッズを見ているに過ぎず、期待値は見えてこないのです。

▼ただ、競馬新聞から期待値が見えてくるケースもあります。

それは、「あらかじめ期待値が高い条件を知っている場合」です。

▼例えば、「前走1着」の馬は、期待値が高くなりやすいです。

これは競馬新聞から簡単に拾うことができます。

なので、期待値が高い条件をすでに知っている場合は、その条件に合致する馬を競馬新聞から探すことで、期待値の高い馬を探すことができるわけです。

▼注意点としては、「単純に、前走1着馬を購入しても、回収率は上がらない」という部分です。

競馬では、数多くの「前走1着」が出走しますが、これらのすべてが高期待値というわけでは無い。

例えば、「前走1着。かつ楽勝」

この場合は、期待値が高くなりやすいです。

着差をつけて勝ってきた馬は、余力残しで勝っているので、クラスが上がっても通用しやすいんですね。

▼それに対して、「ギリギリの接戦で勝ち上がってきた馬」は、期待値が低くなりやすいです。

これは、ギリギリでやっとこ勝ち上がっただけなのに、「前走1着」ということで過剰人気になるからですね。