エリザベス女王杯 データ予想と傾向分析~過去データと消去法

【エリザベス女王杯のデータ予想】

▼本日は、古馬の最強牝馬決定戦、エリザベス女王杯の狙い目を、私(ブエナ)の切り口で考察してみたいと思います

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【エリザベス女王杯データ】
2000~2015
265頭分析(ブエナ調べ。マツリダ予想からの引用も一部アリ)


▼勝ち馬 一覧

2015年 マリアライト(牝4)蛯名正義
2014年 ラキシス(牝4)川田将雅
2013年 メイショウマンボ(牝3)武幸四郎
2012年 レインボーダリア(牝5)柴田善臣
2011年 スノーフェアリー(牝4)ムーア
2010年 スノーフェアリー(牝3)ムーア
2009年 クィーンスプマンテ(牝5)田中博康
2008年 リトルアマポーラ(牝3)ルメール
2007年 ダイワスカーレット(牝3)アンカツ
2006年 フサイチパンドラ(牝3)福永祐一
2005年 スイープトウショウ(牝4)池添謙一
2004年 アドマイヤグルーヴ(牝4)武豊
2003年 アドマイヤグルーヴ(牝3)武豊
2002年 ファインモーション(牝3)武豊
2001年 トゥザヴィクトリー(牝5)武豊
2000年 ファレノプシス(牝5)松永幹夫



▼所属

美浦(関東馬)
3-3-5-53
単勝回収率 180%
複勝回収率 61%
連対率 9%


栗東(関西馬)
11-13-10-156
単勝回収率 39%
複勝回収率 51%
連対率 13%


外国
2-0-1-8
単勝回収率 101%
複勝回収率 115%
連対率 18%


はい。
関東馬の単勝回収率が高いのは、2009年のクィーンスプマンテ(単勝77倍)の激走があるからです。

連対率から考えても、関西馬を中心に考えた方が、的中率は上がりそうです。

関西馬の回収率が非常に低くなっていますが、これは上位人気馬が強いということです。


あと、外国馬の数字が良いように見えますが、これはスノーフェアリーが連覇したことで、魅力的な数字になっているだけで、ムーアとスノーフェアリーがいなかったら、外国馬の成績はむしろ悪い印象です。



▼関西馬1~4番人気
10-9-6-21
単勝回収率 106%
複勝回収率 95%
連対率 41%


はい。
エリザベス女王杯で、関西馬の1~4番人気を狙えば、回収率を上げやすくなるのがわかります。
(あくまで私ブエナの見解です)



▼年齢データ

3歳牝馬
7-6-3-69
単勝回収率 68%
複勝回収率 38%
連対率 15%


4歳牝馬
5-5-9-65
単勝回収率 36%
複勝回収率 61%
連対率 12%


5歳牝馬
4-4-3-61
単勝回収率 156%
複勝回収率 59%
連対率 11%


はい。
6歳以上は全敗。
若い馬ほど信頼できる印象。

5歳の回収率が高いのは、またクィーンスプマンテ(単勝77倍)のしわざです。

連対率からの信頼度を考えると、3歳馬がやや優勢かと。



▼人気別データ

1~7番人気
15-15-14-68
単勝回収率 111%
複勝回収率 89%
連対率 27%


8~18番人気
1-1-2-149
単勝回収率 50%
複勝回収率 33%
連対率 1%


はい。
牝馬限定戦は荒れやすいイメージですが、エリザベス女王杯に関しては、ほとんど7番人気までで決まってしまう印象です。

たまに、超人気薄が突っ込んでくることもありますが、この低確率をわざわざ狙うより、7番人気くらいまでで馬券を構成する方が収支は安定すると、私ブエナは考えます。



▼前走クラスデータ

前走 重賞レース以外
0-1-1-41
単勝回収率 0%
複勝回収率 20%
連対率 2%


はい。
前走で重賞レースを使っていない馬。つまり上がり馬の成績は、非常に悪いです。

エリザベス女王杯は、勢いよりも、格が重要なケースが多い印象です。



▼前走レースデータ

前走 秋華賞
6-5-3-51
単勝回収率 76%
複勝回収率 38%
連対率 17%


前走 天皇賞秋
2-1-1-0
単勝回収率 152%
複勝回収率 205%
連対率 75%


前走 オールカマー
2-1-0-2
単勝回収率 440%
複勝回収率 128%
連対率 60%


前走 府中牝馬ステークス
1-0-3-28
単勝回収率 71%
複勝回収率 45%
連対率 3%


はい。
前走のレースは、天皇賞秋やオールカマーを使ってきた牝馬の成績が良いです。

京都大賞典も悪くない感じ。


それに対して、エリザベス女王杯の前哨戦という位置づけの府中牝馬ステークス組は、あまり良くない。

前走で牡馬と戦ってきた牝馬が、エリザベス女王杯で激走しやすい傾向にあります。

その次に、秋華賞組が良いですね。



▼レース間隔・休み明けデータ

10週以上の休み明け
2-0-0-20
単勝回収率 55%
複勝回収率 22%
連対率 9%


はい。
10週以上、レース間隔が空いている馬は、あまり良くないです。

勝ったのは、トゥザヴィクトリーとファレノプシスという、名牝2頭。

基本的に、エリザベス女王杯は、前哨戦を使ってきた馬を狙う方が、回収率は上げやすい印象です。



▼ということで本日は、エリザベス女王杯のデータについて、私ブエナの独断と偏見で分析してみました。

個人的には得意なG1で、エリザベス女王杯では、満足いく利益を出せていると思います。

超人気薄の激走が少ないので、中穴狙いの私には、相性が良いレースと言えます。

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私(ブエナ)のエリザベス女王杯の買い方


▼では実際に、私ブエナがエリザベス女王杯で馬券を取ったレースについても、考察してみたいと思います。

まず、 2015年のエリザベス女王杯。


1着 マリアライト 6番人気
2着 ヌーヴォレコルト 1番人気
3着 タッチングスピーチ 4番人気


このレースは、予想よりかなり配当が低くなってしまいましたが、私としてはとてもイージーなレースでした。

まず、先程のデータ通り、1~7番人気で馬券を構成する。

軸は、データでも取り上げた「前走で牡馬と戦ってきた馬」で、ヌーヴォレコルト。

前走オールカマー2着なので、迷わず本命でした。



▼このレースは、ムーア鞍上のラキシスと、軸を迷うレースでしたが、ラキシスには前年度の勢いはなく、素直にヌーヴォレコルト本命で良いと判断しました。

ムーアはこのレース、スノーフェアリーで連覇した実績があり、ラキシスが過剰人気になっていた面もありました。

期待値の面から考えても、ここではラキシスより、ヌーヴォレコルトの方が儲かる馬だったと思います。



▼勝ったマリアライトも、前走で牡馬と戦った馬で、データ通りのワン・ツー。

3着のタッチングスピーチは、前走 秋華賞の3歳馬。ルメールで、特に切る理由はない。

三連複と単勝という、いつも通りの馬券戦略で、納得のいく利益を出せたレースでした。


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