秋山真一郎騎手のデータ傾向と回収率~成績からの狙い目と買い方

秋山真一郎(あきやましんいちろう)ジョッキーデータと特徴


▼本日は、秋山真一郎騎手のデータと狙い方・買い方について、私ブエナの独断と偏見で書いてみたいと思います。




▼まず、私が2010年までさかのぼって、秋山騎手のデータ(2010年~2018年1月)を見ていて感じたこと↓


・平均単勝回収率は93%と、かなり高い。儲けやすい騎手の一人と言える。

・人気別に見ると、本命サイド・中穴サイド・大穴サイドと、まんべんなく回収率が高い。どんな馬に乗っても力を引き出す騎手

・クラス別に見ると、これもまんべんなくどのクラスでも回収率が高い。

・クラス別の狙い目は、オープン特別の単勝系馬券と、重賞レースの複勝系馬券か。どちらも軽く回収率100%を超える

・重賞レースで、人気薄を2~3着に持ってくることが多い。複勝回収率は、G2で148%・G3で111%と、素晴らしい成績

・ただ、G1ではお手馬が集まらず、勝負にならない。秋山騎手のG1は今のところスルーで良いかも。

・競馬場別に見ると、中山競馬場と阪神競馬場は平凡な成績だが、それ以外の競馬場では、回収率が非常に高い

・競走番号別に見ると、朝の第2~3レースと、後半の第10~12レースの回収率が非常に高くなっている。ここは狙い目

・年度別に見ると、毎年高い回収率を誇るが、2016年から少し勝ち星・回収率が下がっている印象。個人的にはまだまだ頑張って欲しい騎手



はい。
私ブエナの観点でデータを眺めていると、このような印象を受けました。

では、具体的に見ていきたいと思います。



▼まずは2010年からの、すべての成績を見てみます。


秋山騎手データ(2010年~2018年1月)

4331レース騎乗

勝率7.9%
連対率15.6%
複勝率23.2%

単勝回収率93%
複勝回収率84%


はい。

では、ここから馬券に使えそうなデータを抽出・分析してみたいと思います。



▼秋山真一郎騎手。

ライトな競馬ファンにはあまり馴染みがないかもしれませんが、腕は確かで、回収率もかなり高い印象。

秋山騎手を狙っていけば、年間の馬券収支が良くなるくらい、狙いやすい騎手の一人。
(あくまで私ブエナの見解です)


そんな秋山騎手。

具体的にはどの場面で狙っていけばいいのか?



▼私ブエナの印象では、

「秋山騎手は、重賞レースで人気薄を2~3着に持ってくることが多いので、人気薄のヒモとして狙う。あとは未勝利戦とオープン特別の単勝回収率が高いので、そのクラスでは単勝や1着固定も狙いたい」

という感じ。
(あくまで私ブエナの見解です)



▼秋山真一郎騎手と言えば、まずNHKマイルカップを逃げ切った、カレンブラックヒル。

その秋の毎日王冠まで、5連勝で勝ち続けた騎乗は素晴らしいものでした。


あとは、古い競馬ファンの間ではやはり、ベッラレイアでしょうか。

ナリタトップロード産駒の牝馬で、オークスはハナ差で勝てなかったわけですが、本当に惜しかったです。



▼このように、重賞レースだけ見ても、秋山騎手の好騎乗はいくつも思い出されます。

その割には、あまりお手馬が集まらない印象。

エージェントの問題なのか、営業が苦手なのか、ちょっとわかりませんが、もっと強い馬が集まってもいい騎手なんだけどな。



▼上述した通り、秋山騎手は、重賞レースで人気薄を2~3着に持ってくることが多い。

なので、期待値が高そうな軸馬から、ヒモに秋山騎手を入れておけば、意外なほど簡単に高配当が取れてしまったりする。


2017年東海ステークス
モルトベーネ(12番人気)2着

2016年フラワーカップ
ウインクルサルーテ(14番人気)3着

2015年京都牝馬ステークス
ゴールデンナンバー(15番人気)2着


はい。
大穴馬券を演出した重賞レースに絞っても、ゴロゴロ出てきます。



▼ただその反面、重賞レースでの単勝回収率は55%と、いまいち高くない。というか低い。

重賞レースで2~3着に持ってくる腕はかなりのものだと思いますが、1着に勝ち切ることが少ないから、強い馬が集まらないのかもしれない。

この辺は印象の問題だと思いますが、ちょっと勿体無いですね。



▼秋山騎手は、朝の第2~3レースと、後半の第10~12レースで狙っていくと、より回収率を上げやすい印象。

朝から馬券を買う人は少ないかもしれませんが、後半の3つのレースで回収率が高い騎手は、使い勝手が良いです。

最終レースでも、人気薄を2~3着に持ってくることが多いので、最終で逆転を狙う場合も、秋山騎手は使いやすいかと思います。

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秋山騎手は、人気馬と人気薄で狙い方が変わってくる


▼秋山騎手のデータについての考察を続けます。

ここでは重賞レースに絞って分析してみます。


秋山騎手
重賞レース
2010~2018.10



単勝回収率58%
複勝回収率114%



はい。
先ほども少し書きましたが、秋山騎手の重賞レースでの複勝回収率は非常に優秀です。



▼この複勝回収率の高さをうまく生かせば、年間の自分の回収率を大きく引き上げることも可能です。

特に、重賞レースへの投資比率が高い人は、秋山騎手をうまく活用することで、回収率を改善することが可能になるかと。



▼秋山騎手の特徴として、

「人気馬では、単勝回収率が高い」
「人気薄では、複勝回収率が高い」


という傾向があります。

これはつまり、強い馬では勝ちに行く。弱い馬では着拾いに行く。という意識なのかなと。
(あくまで私ブエナの見解です)



▼このデータ傾向を活用していくとすれば、秋山騎手は、

「重賞レースで人気なら、単勝や1着固定」
「重賞レースで人気がないなら、複勝や三連複のヒモ」


という感じで活用していくと、非常に回収率が上げやすくなると思います。



▼ちなみに、秋山騎手が重賞レースで1~3番人気の時の成績は、

単勝回収率121%・複勝回収率68%

です。
明らかに勝ちに行っています。



▼その一方で、秋山騎手が重賞レースで、4~15番人気の時の成績は、

単勝回収率53%・複勝回収率133%

となります。

明らかに傾向が変わりますね。



▼いずれにしても、重賞レースでも期待値が高い騎手というのは間違いないかと。

三連複でも馬連でも、重賞レースでヒモに迷ったら、人気薄の秋山騎手を入れておくと面白いかと思います。


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