北村友一騎手のデータ傾向と回収率~成績からの狙い目と買い方

北村友一(きたむらゆういち)ジョッキーデータと特徴


▼本日は、北村友騎手のデータと狙い方・買い方について、私ブエナの独断と偏見で書いてみたいと思います。




▼まず、私が2010年までさかのぼって、北村友一騎手のデータ(2010年~2017年)を見ていて感じたこと↓


・まず平均単勝回収率88%は、優秀だと思う。つまり利益を出しやすい騎手に入るかと。

・特に、特別戦の単勝回収率は94%とかなり優秀(レース名がついているレース)

・競争番号で言えば、9~12Rの回収率が高い傾向にある

・全体的に回収率の高い騎手だが、特に4番人気以下の中穴~大穴の回収率が高い(4~14番人気の回収率95%)

・クラス別にみると、「オープン特別」と「重賞レース」の単勝回収率が高い。それぞれ 185%と124%は素晴らしい成績

・競馬場別にみると、京都競馬場と阪神競馬場、関西圏でのレースで回収率が高い。それぞれ97%と108%は素晴らしいです

・その一方で、東京競馬場と中山競馬場の関東圏では、どちらも回収率44%と振るわない

・距離的には、1200メートルのレースの回収率が高い印象。単勝回収率96%・複勝回収率94%と魅力的な数字

・距離的にはもう一つ。1800メートルも非常に優秀。単勝回収率115%・複勝回収率101%

・数年前までは穴騎手というイメージだったが、最近は強い馬にも乗るようになり、勝率が上がっている

・その反面、回収率はやや下がっている印象も受ける



はい。
私ブエナの観点でデータを眺めていると、このような印象を受けました。

では、具体的に見ていきたいと思います。



▼まずは2010年からのすべての成績を見てみます。


北村友一騎手データ(2010~2017)

5255レース騎乗

勝率7.7%
連対率15.8%
複勝率24.0%

単勝回収率88%
複勝回収率87%


はい。

では、ここから馬券に使えそうなデータを抽出・分析してみたいと思います。



▼北村友一騎手。

あまり強力なお手馬を持っていないので、かなり競馬に詳しい人以外は、それほど認知度は高くないかもしれません。

しかし、回収率は高い騎手であり、中穴~大穴を狙う場合は、なかなか頼りになる騎手です。



▼まず平均単勝回収率は88%

これだけの基礎回収率があれば、ここから少しフィルタリングしてやることで、十分に利益を出すことが可能になります。



▼まず、「特別戦」に絞り込んでみる。

すると、回収率は一気に94%まで上がります。

これだけの回収率があれば、北村友一の1着固定「馬単」「三連単」などで利益を出すことが可能になる印象。

では、さらに深堀してみましょう。


【北村友一。京都の特別戦】

単勝回収率144%


はい。
素晴らしい数字です。

京都の特別戦で、北村友一騎手絡みの馬券を買っていれば、長期的にはお金が増えることになります。

ただ、2016年と2017年は、なぜか京都競馬場での成績が急激に悪くなっており、ちょっと狙いにくくなっています。



【北村友一。1800mの特別戦】

単勝回収率163%


はい。
これも素晴らしい数字。

北村友一騎手は、なぜか、 1,800メートルの回収率がやたら高く、狙いやすくなっています。

1800メートルに関しては、2016年でも、単勝回収率346%と驚異的な数字。

ただ、2017年は平凡な数字になっており、波が荒い騎手でもあります。



▼北村友一騎手は、特別戦の回収率が高いので、レース番号では9~12レースで狙っていくと、回収率が上がりやすい印象。

特に、9~11Rですね。私ブエナの狙い目は。

最終レースはよくわからない荒れ方をするので、ピンポイントで計算して狙うなら、最終レースは無理に狙わない方が良いかもしれません。



▼尚、特別戦の中でも、芝とダートでちょっと傾向が違います。

北村友一騎手。

「芝は、単勝回収率が高く、複勝回収率は平凡」

「ダートは、単勝回収率が低く、複勝回収率が高い」


(※あくまで私ブエナの見解です)


なので、北村友一騎手の特別戦を狙いに行く場合は、芝なら頭から狙う。

ダートなら2~3着の軸か、ヒモとして狙っていくようにすると、効率よく回収率を上げられる印象です。

ご参考まで。

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北村友一騎手は、単勝回収率と複勝回収率の差が激しい


▼北村友一騎手のデータについての考察を続けます。

ここでは重賞レースに絞って分析してみます。


北村友一騎手
重賞レース
2010~2018.9



単勝回収率115%
複勝回収率63%



はい。
単勝回収率がプラスというのはお見事。

これだけを見ると、北村友一騎手は大舞台に強いように見えますが、ちょっと落とし穴もある。



▼それは、複勝回収率が63%しかないことです。

単勝回収率だけが飛び抜けて高いというのは、「大穴で一発高回収率」を出しているということなんですね。
(あくまで私ブエナの見解です)

なので、単勝回収率115%だけを見て、北村友一騎手から重賞レースで馬券を買いまくるというのはちょっと待っていただきたい。



▼2010年から2018年の重賞レースデータを見ていくと、

「北村友一騎手は、2013年と2016年に大穴馬を勝たせて、その2年で、単勝回収率を引き上げている」

という特徴があるわけです。



▼まず、 2016年の福島牝馬ステークス。

マコトブリジャールで、単勝5310円を記録しています。



▼そして、 2013年の京都大賞典。

ヒットザターゲットで単勝16620円の万馬券を演出。

この2つのビッグヒットにより、北村友一騎手の単勝回収率データは、一気に底上げされているわけです。



▼それに対して、複勝回収率は63%しかない。

これは、重賞レースで安定感がないと捉えることもできます。

特に、「1番人気の成績」で安定感がなく、上記期間で1番人気に5回騎乗して、すべて惨敗しています。



▼私ブエナの場合は、三連複で勝負することが多いので、複勝回収率が低い騎手は、なかなか狙いにくいところがあります。

北村友一騎手は、腕はあると思いますが、大舞台での複勝回収率の低さは、三連複で勝負する上ではちょっとネックになってしまいますね。


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