競馬で一攫千金を狙う方法。馬券で大儲けできるか?大きな払い戻し金を得るコツ・ポイント

競馬で一攫千金を狙う方法

▼本日は、競馬で一攫千金ゲットについて、私ブエナの独断と偏見で書いてみたいと思います。


「競馬で一攫千金を狙うには、荒れそうなレースでオッズの高い馬券を購入する必要がある。荒れるレースを選ぶのがポイント」

「多くの穴党競馬ファンは、重賞レースやG1レースで一攫千金を狙おうとするが、これは効率が悪い。固い重賞レースも多いため」

「一攫千金を狙うための馬券種は、三連単。WIN5は難しすぎるのであまりオススメしない」

「大穴配当が出やすいレースは、ハンデ戦。特に多頭数のハンデ戦は、高配当狙いに最適」



ではこの件について、私なりに考察してみたいと思います。



▼競馬で一攫千金。これは多くの競馬ファンの夢だと思います。

競馬はギャンブルなので、大儲けしたいと考えるのは自然なことです。

しかしながら、ほとんどの競馬ファンは馬券で大儲けすることができません。

それどころか、負け続ける人の方が多いでしょう。

では、競馬で一攫千金を狙うのは不可能なのか?



▼そんな事はありません。

むしろ、競馬は一攫千金を狙うのに適したギャンブルと言えます。

パチンコやパチスロだと、勝ってもせいぜい10万円とか20万円くらいですが、競馬の場合はケタが違います。

三連単なら数千万円。WIN5なら数億円も、不可能ではないのです。



▼では、競馬で一攫千金を狙うためには、どのように馬券購入すればいいのか?

まず最大のポイントは、「荒れそうなレースを選ぶこと」です。

競馬はパチンコと違い、自分で参加するステージを選ぶことができます。

パチンコは台を決めてしまうと、あとはすべての試行回数に強制参加ですが、競馬は自分の好きなレースを選んで参加することができる。

これが競馬の最大のメリットです。



▼競馬は、1日24レース~36レースも開催されています。

この中から、荒れそうなレースを選んで、穴狙いしていく。

これを徹底するだけで、定期的に大きな馬券が的中します。



▼多くの競馬ファンは、この「レース選び」をしっかりできていません。

多くの人は、「その週の重賞レース」を購入する傾向にあるからです。

重賞レースは、その週で最も大きなレースで、競馬新聞やテレビでも大きく特集されます。

そのため、一攫千金を狙う場合でも、重賞レースばかり購入する人がいますが、これは効率が悪いです。



▼なぜなら、重賞レースが荒れるレースとは限らないからです。

重賞レースの中には、どう考えても固いレースも数多く存在しています。

そのような固そうなレースで無理矢理に一攫千金を狙っても、そもそも高配当が出現しないので、非常に効率が悪いわけですね。

なので、競馬で一攫千金を狙う第一のポイントは、「荒れそうなレースを選ぶこと」になるわけです。


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競馬で一攫千金を狙うための具体的な考え方

▼さてここまでは、競馬で一攫千金を狙うためには、荒れそうなレースを選ぶことが重要であると解説してきました。

ここからは、さらに踏み込んで競馬で大儲けするための手法を考察してみたいと思います。



▼荒れそうなレースを見つけることができたら、次は馬券種類を考えます。

中央競馬では、9種類の馬券種が発売されています。

この9種類の中には、一攫千金に向く馬券種もあれば、全く一攫千金に向かない馬券種もある。

では、競馬で大儲けするためには、どの馬券種を選べばいいのか?



▼これに関しては答えはシンプルで、「一攫千金を狙うなら三連単」ということになります。

三連単は、1着2着3着を順番通りに当てる馬券で、WIN5を除けば、中央競馬で最も難しい馬券になります。

その分、オッズは高く、レースが荒れれば、数百万円から数千万円の配当になることもあります。



▼ちなみに、配当の高さで言えば、三連単よりWIN5の方が高いわけですが、WIN5はあまりにも難しすぎるので、おすすめしていません。

WIN5は、5つのレースの1着馬をすべて当てる馬券種で、難易度がめちゃくちゃ高いです。

的中率は極めて低く、当たれば簡単に大金を手にすることができますが、まず当たりません。

当てるためには、多額の賭け金が必要で、資金力がないと勝負にならないのも、WIN5のデメリットです。

一攫千金というのは、少ない資金で大きなお金を得ることなので、大きな資金が必要なWIN5は、一攫千金にはあまり向かない印象です。



▼ということで、一攫千金を狙うなら三連単がベター。

荒れそうなレースで、人気薄を1着欄に入れた三連単を狙います。

三連単の場合、1着に人気馬が入ってしまうと、配当が大きく下がって大儲けできなくなります。

なので、1着に狙うのは人気薄の馬。

4~10番人気くらいの馬を1着に狙います。

これを徹底していくだけでも、定期的に高配当を的中することができ、一攫千金に一歩近づくわけですね。



▼▼ではさらに、三連単で一獲千金を狙うための具体的な手法を解説していきましょう。

三連単のポイントは、1着固定なので、どのような馬を1着に固定するかを考えることが重要です。


一獲千金のための三連単1着固定のポイント

4~10番人気くらいの馬
逃げ馬/先行馬
内枠(ダートは外枠)
マイナーな騎手
前走人気で惨敗した馬
前走で大敗したがタイム差がない馬



はい。
このようなタイプの馬を三連単の1着固定にしていくと、一攫千金を得やすくなります。



▼まず、「4~10番人気くらいの馬

先ほども少し解説しましたが、三連単は1着に人気馬が入ってしまうと、配当が大きく下がってしまいます。

なので、一攫千金を狙うためには、1着に人気薄が入るように馬券を構成しなければならない

人気薄の目安は、4~10番人気くらいです。



▼11番人気以下になると、勝率が極端に低くなるので、1着固定にしてもほとんど馬券が当たりません。

なので、三連単の1着固定で狙う場合は、10番人気くらいまでにしておいた方が無難です。

11番人気以下の大穴が勝てば、超高配当になりますが、出現率があまりにも低すぎて、的中させることはほぼ不可能です。



▼では次に、「逃げ馬/先行馬

三連単で一攫千金をゲットするためには、人気薄の逃げ馬/先行馬を狙うのが有効です。

競馬には、大きく分けて4種類の脚質が存在しています。

逃げ馬・先行馬・差し馬・追い込み馬、ですね。

この中で、人気薄で激走しやすいのは、逃げ馬と先行馬になります。



▼なぜかと言うと、競馬というのは、圧倒的に前に行ける馬が有利であり、後ろから行く馬は不利だからです。

競馬のレースは、全馬が固まって走る集団レースであり、オープンコースです。

セパレートコースのように、走路が分かれているわけではないので、みんながごちゃごちゃになって走ります。

そのため、なるべく前の方に行っておかないと、進路がなくなったり、不利を受けたりして能力を発揮できなくなってしまいます。



▼これはデータ分析しても明確な結果が出ており、競馬のレースでは、逃げ馬と先行馬の勝率と回収率が高くなっています

なので、三連単で一攫千金を狙う場合は、逃げ馬と先行馬で、人気のない馬を1着固定にすることが有効です。

もちろん人気薄なので、勝率・的中率はかなり低くなりますが、差し馬や追い込み馬を狙うよりは、はるかに成功確率は高くなります。

一攫千金を狙うなら、前に行ける馬を狙っていくことをおすすめします。


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