北村宏司騎手のデータ傾向と回収率~成績からの狙い目と買い方

北村宏司(きたむらひろし)ジョッキーデータと特徴


▼本日は、関東の北村騎手のデータと狙い方・買い方について、私ブエナの独断と偏見で書いてみたいと思います。




▼まず、私が2010年までさかのぼって、北村宏司騎手のデータ(2010年~2017年)を見ていて感じたこと↓


・平均単勝回収率は81%と、まずまず高め

・人気馬での成績はごく普通。狙い目は、4~8番人気あたりの中穴ゾーンか

・重賞レースの回収率は、単勝回収率55%・複勝回収率68%と、やや低め

・クラス別にみると、未勝利と500万下条件と1000万下条件のレースで比較的回収率が高いので、狙うならそのあたりか

・競馬場別にみると、関東の騎手らしく、東京競馬場と中山競馬場での成績が安定している

・データ的に得意な競馬場は、福島競馬場。単勝回収率116%と、プラスになっている

・逆に、京都競馬場や阪神競馬場などの関西圏では、強い馬が回ってこず、回収率も低迷している印象

・北村宏司騎手は、関西圏より関東圏の方が狙いやすいと感じる

・競争番号別にみると、下級クラスの方が成績が良いので、「第2レース~第8レース」の回収率が高くなっている。北村宏司騎手は、平場の方が利益を出しやすい印象

・特別戦の回収率74%に対し、平場の回収率84%と、データ的にもやはり平場の方が狙いやすい数字になっている

・年度別に見ると、2016年・2017年あたりから少し成績が落ちてきており、昔は儲けやすい騎手の部類だったが、近年はちょっと利益を出しにくい騎手の部類に入りつつある印象



はい。
私ブエナの観点でデータを眺めていると、このような印象を受けました。

では、具体的に見ていきたいと思います。



▼まずは2010年からの、すべての成績を見てみます。


北村宏司騎手データ(2010年~2017年)

6275レース騎乗

勝率9.6%
連対率19.3%
複勝率27.8%

単勝回収率81%
複勝回収率81%


はい。

では、ここから馬券に使えそうなデータを抽出・分析してみたいと思います。



▼北村宏司騎手。

最多勝利新人騎手賞など、デビュー時から腕のある騎手として活躍していました。

重賞レースでも穴を開けることが多く、大舞台でも動じない心臓を持つ。

キタサンブラックで制した菊花賞は、なかなか好騎乗だったと思います。


そんな北村宏司騎手。

馬券では儲かるのか?



▼私ブエナの印象では、

「2015年までは儲かる騎手だったが、2016年と2017年は利益を出しにくかった」という印象です。

騎手の場合、コンディション管理が難しく、どうしても年単位の成績に波が出てしまうのは仕方がない。



▼なので、過去8年の平均値でデータ分析していきます。

まず、北村宏司騎手の平均回収率は81%とまずまず高め。

複勝回収率も同じく81%なので、安定感のある騎乗を見せていることがわかります。



▼人気別に見ても、大体どの人気でも馬の力を出し切る傾向にある印象。

ただ、馬券利益を狙う場合は、「北村騎手の人気馬」より「北村騎手の中穴馬」を狙っていく方が、回収率は高めやすいように思います。
(あくまで私ブエナの見解です)


【北村騎手 人気別データ】

1~3番人気
単勝回収率74%

4~8番人気
単勝回収率92%


はい。
このように、単勝回収率で20%近い差がある。

北村騎手は、中穴馬で一発狙ってくる傾向にあるので、単勝回収率も高くなるのかなと。



▼例えば、上述した、キタサンブラックの菊花賞も、5番人気で1着。

その前哨戦の、セントライト記念でも、6番人気で1着と、見事に中穴での優勝でした。

さらにさかのぼると、3歳のスプリングステークスでも、5番人気で1着だったんですね。


当ブログではいつも書いている通り、私ブエナは中穴狙いなので、北村宏司騎手には何度も万馬券を取らせてもらっています。



▼ただ、北村宏司騎手。

重賞レースだけ見ると回収率は、単勝回収率55%・複勝回収率68%、という感じで、むしろ低いです。

でも重賞レースでも同じように、中穴でフィルタリングすると↓


【北村騎手 重賞レースデータ】

1~3番人気
単勝回収率63%

4~8番人気
単勝回収率97%


はい。
今度は30%以上も上昇幅があります。

やはりデータ的に見ても、北村宏司騎手は、中穴サイドの馬に乗ってきたときに狙っていくと、比較的、回収率が上げやすい印象です。



▼あるいは、無理に重賞レースで北村騎手を狙っていかなくても、彼の場合は、「第2~8レース」の回収率が高い印象。

なので、重賞レースでは中穴狙い。

あとは平場で北村騎手を狙っていくと、より回収率が安定すると、私ブエナは感じます。

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北村宏騎手は、中穴馬での単勝回収率が高い


▼北村宏騎手のデータについての考察を続けます。

ここでは重賞レースに絞って分析してみます。


北村宏司騎手
重賞レース
2010~2018.9



単勝回収率62%
複勝回収率66%



はい。
平均的に見ると、あまり儲からない騎手の部類に入ると思います。

では、ここからフィルタリングしてみます。



▼まず、先ほども少し書きましたが、「北村宏司騎手・重賞レースで5~10番人気」だった時。

これを見てみましょう。

単勝回収率118%・複勝回収率79%

はい。
一気に回収率が上がりました。

重賞レースにおいても、北村宏司騎手の中穴狙いは効果的であることがわかります。



▼とは言え、この回収率は北村宏司騎手の得意条件を、過度にフィルタリングした結果に過ぎないとも言えます。

この傾向がこれからも続くかどうかはわかりませんが、「中穴で一発狙ってくる騎手」というのは間違いないと思います。



▼複勝回収率が79%しかないことからも、「中穴で勝ちに行く騎乗」をしている。

それは、先行させたり、内を突いたり、といったイチかバチかの騎乗が多いとも言える。

安全策を取る騎手は、複勝回収率が高くなりますが、北村騎手は勝ちに行く騎乗をするタイプですね。



▼どちらが良いわけでもありませんが、タイプによって、馬券の攻め方は全然違ってきます。

北村騎手の場合は、中穴での単勝回収率が高いわけなので、中穴の単勝か、馬単1着固定などが有効に作用すると思うわけです。


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