丸田恭介騎手のデータ傾向と回収率~成績からの狙い目と買い方

丸田恭介(まるたきょうすけ)ジョッキーデータと特徴・得意条件


▼本日は、丸田騎手のデータと狙い方・買い方について、私ブエナの独断と偏見で書いてみたいと思います。




▼まず、私が2010年までさかのぼって、丸田騎手のデータ(2010年~2018年1月)を見ていて感じたこと↓


・平均単勝回収率は86%と高め。優秀な回収率だと思う。

・特に、「特別戦」の単勝回収率は97%と非常に優秀。

・人気別に見ると、1番人気の単勝回収率が65%と低い。丸田恭介は、人気薄で狙う方が利益を出しやすい印象。

・具体的には、「10~13番人気」で、単勝回収率128%・複勝回収率99%と素晴らしい数字になっている。

・1番人気の回収率は低めだが、2番人気は、単勝回収率104%・複勝回収率93%とかなり狙いやすい。1番人気をマークできる立場なら、丸田恭介は期待値が高い印象。

・クラス別に見ると、「G3」と「新馬戦」の回収率が高い。G3はなんと単勝回収率225%。新馬戦は115%

・特別戦で勝ちに行く騎乗をする騎手。特別戦の単勝回収率97%はお見事。一方で、平場の単勝回収率は82%しかない。ただ、複勝回収率で見ると、平場の方が優秀。

・競馬場別に見ると、東京競馬場の単勝回収率が106%と素晴らしい成績。勝ちに行く騎手。その代わり複勝回収率は77%なので、安定しない。

・丸田騎手は地味な印象だが、回収率的には、裏開催よりも表開催の方がはるかに回収率が高い。表開催では、単勝回収率94%・複勝回収率90%と見事な成績。これが裏開催になると10%も下がってしまう。

・競走番号別に見ると、「第10レース・第11レース」の単勝回収率が、どちらも100%を超えている。大きなレースで度胸を見せるタイプかと。

・年度別に見ると、ここ数年は毎年安定して20勝くらい。回収率から見ると、もっと活躍してもいい騎手だと思う。



はい。
私ブエナの観点でデータを眺めていると、このような印象を受けました。

では、具体的に見ていきたいと思います。



▼まずは2010年からの、すべての成績を見てみます。


丸田恭介騎手データ(2010年~2018年1月)

4831レース騎乗

勝率5.7%
連対率11.8%
複勝率18.2%

単勝回収率86%
複勝回収率83%


はい。

では、ここから馬券に使えそうなデータを抽出・分析してみたいと思います。



▼丸田恭介騎手。

2014年に、牝馬のリトルゲルダで北九州記念とセントウルステークスの、短距離重賞を連勝。

素晴らしい騎乗でした。

ただ、これ以降は、重賞レースではこれといったお手馬に恵まれず、地味な印象。


そんな丸田騎手。

馬券では儲かるのか?



▼私ブエナの印象では、

「丸田騎手は、『特別戦とG3』で狙っていくと、回収率を上げやすい印象。地味なレースより、派手なレースで人気薄を勝たせる騎乗をしてくる。2番人気と、10~12番人気あたりで要注意」

という感じ。
(あくまで私ブエナの見解です)



▼まず、丸田恭介騎手の平均単勝回収率は86%と、このくらいの勝ち星の騎手の中ではかなり高い方だと思われます。

トップジョッキーでも、単勝回収率86%は優秀な方かと。



▼特に、丸田恭介騎手のすごいところは、「特別戦」の単勝回収率が高いところ。

第1~8レースの平場では、あまり目立たない数字ですが、特別戦になると一気に変わってくる。

特別戦の単勝回収率は97%

第9~11レースで、丸田恭介を積極的に狙っていけば、好配当をゲットしやすい印象。



▼丸田恭介騎手は、地味な印象ですが、データから見ていくと「大きなレース」で活躍してくる感じ。

普通は、これくらいのランクの騎手だと、裏開催で稼ぐタイプが多いんですが、彼の場合は表開催の回収率が高くなっている。

表開催の単勝回収率は94%で、複勝回収率も90%

これは素晴らしい数字です。

これだけの回収率があれば、特別戦や表開催で丸田騎手をヒモに入れておくだけで、大きな馬券が取れると思います。



▼丸田恭介の弱点としては、1番人気で勝ち切れないこと。

1番人気で結果を出すことで、良い馬も集まってくると私ブエナは思うので、ここが彼の課題でしょうか。

回収率的には優秀で、もっと活躍してもいい騎手だと、私は感じています。

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丸田騎手は、G3で狙う


▼丸田騎手のデータについての考察を続けます。

ここでは重賞レースに絞って分析してみます。


丸田騎手データ
重賞レース
2010~2018.10



単勝回収率239%
複勝回収率100%



はい。
なんでしょうか、このすごい回収率は。

では、詳細なデータを見てみましょう。



▼先ほども少し書きましたが、丸田騎手は「G3」の回収率がものすごく高いです。

それほど強い馬に乗っているわけではないので、G3で大穴馬を何度も勝たせているということになります。



▼上記のデータ範囲で、G3の回収率は、

単勝回収率306%・複勝回収率120%

と、恐ろしい数字になっています。



▼それでも、勝率は6%しかないので、いかに大穴馬を勝たせているかがわかる。

100レース騎乗して、6勝です。

それで、単勝回収率が306%ですからね。

大穴党には、頼りになる騎手だと思います。



▼ちなみに、G2~G1では、ほとんど勝負になっていません。

G2~G1だと、力のない馬を勝たせるのは至難の業であり、これは仕方ない部分かと。


G2の回収率は、単勝回収率35%・複勝回収率49%

G1の回収率は、単勝回収率0%・複勝回収率0%


となっています。

丸田騎手は、G2~G1では、現在のところは手出し無用という感じです



▼さて、G3の中でも、丸田騎手の回収率が特に高いゾーンがあります。

それは、「8~12番人気」です。

この範囲での回収率は、単勝回収率696%・複勝回収率152%、という感じで恐ろしい数字になっています。



▼逆に、G3で「人気馬」に乗った時の成績は、ちょっと微妙。

1~5番人気での回収率は、単勝回収率0%・複勝回収率112%

という感じで、なぜか全く勝ちきれません。

その代わり、安定的に2~3着に持ってきている。複勝回収率プラスはすばらしい。

やはり丸田騎手のG3は、要注意と考えてよいかと思います。



▼では次に、さらにデータ期間を更新して分析してみましょう。


丸田恭介騎手データ】2015~2020年

全レース⇒単勝回収率76%・複勝回収率76%

重賞レース⇒単勝回収率259%・複勝回収率115%

平場⇒単勝回収率72%・複勝回収率76%

特別戦⇒単勝回収率85%・複勝回収率76%

ハンデ戦⇒単勝回収率142%・複勝回収率84%

牝馬限定戦⇒単勝回収率41%・複勝回収率75%

1~2番人気⇒単勝回収率85%・複勝回収率82%

1~3番人気⇒単勝回収率88%・複勝回収率85%




▼まず、全レースの回収率は、単勝回収率76%・複勝回収率76%と、ごく平均的です。

ここから、利益を出せそうなポイントを探っていきたいと思います。



▼まず、丸田騎手の人気別の回収率をピックアップしてみます。


・丸田騎手。1番人気⇒単勝回収率67%・複勝回収率75%

・丸田騎手。2~3番人気⇒単勝回収率95%・複勝回収率89%

・丸田騎手。10~12番人気⇒単勝回収率149%・複勝回収率78%



はい。
1番人気の成績は、単勝回収率67%と、低い水準になっています。

先ほども少し書きましたが、丸田騎手は1番人気だと勝ち切れない傾向にあります。



▼それに対して、2~3番人気の時は、単勝回収率95%と、素晴らしい成績になります。

丸田騎手は、1番人気でねじ伏せるより、2~3番人気でマークして乗る方が、成績が良くなっています。

2~3番人気の丸田騎手は、要注意ですね。



▼また、大穴サイドの回収率も非常に高くなっています。

10~12番人気では、単勝回収率149%と、余裕のプラス収支。

ただ、複勝回収率は78%しかないので、大穴で勝ちに行く騎乗をしてくる騎手と言えます。

10~12番人気の丸田騎手をヒモに入れておくと、万馬券が引っかかりやすくなります。



▼では次に、重賞レースの成績を見てみましょう。

重賞レースでは、単勝回収率259%・複勝回収率115%と、素晴らしい成績になっています。

過去5年間で、重賞レースは3勝しかしていませんが、その全てが大穴です。


・2018年の七夕賞。メドウラーク。11番人気1着

・2017年のフェアリーステークス。ライジングリーズン。10番人気1着

・2016年の函館スプリントステークス。ソルヴェイグ。12番人気1着


はい。
このように、定期的に重賞レースで大穴を演出しています。



▼丸田騎手が、重賞レースで大穴に騎乗した時の回収率を集計してみましょう。

・丸田騎手。重賞レース。10~15番人気⇒単勝回収率429%・複勝回収率166%

・丸田騎手。重賞レース。1~9番人気⇒単勝回収率0%・複勝回収率48%



はい。
大穴では、単勝回収率も複勝回収率も、極めて優秀な数字になっています。

騎乗回数は少ないんですが、丸田騎手が重賞レースで人気薄の時は、ヒモに入れておくと高配当が的中しやすくなりますね。



▼それに対して、重賞レースで1~9番人気の時は、回収率が低くなっています。

やはり丸田騎手は、大穴傾向にある騎手で、人気薄でこそ儲かる、というタイプですね。



▼ちなみに、彼が重賞レースで馬券に絡むのは、ほぼ全てが「G3」です。

G2とG1では、用無しという感じのデータになっています。

「丸田騎手が、G3で10番人気以下だったら、念のため100円押さえておく」

という感じで、少額でも万馬券の魅力が生まれるのが、丸田騎手ですね。

大勝負するというタイプではなく、あくまでもダメモトで、少額で高配当を狙っていくタイプの騎手です。



▼▼では次に、丸田騎手の過去5年間のクラス別成績を見てみます。


丸田騎手。クラス別データ】2016~2020年。2353レース分析

新馬⇒単勝回収率111%・複勝回収率62%
未勝利⇒単勝回収率85%・複勝回収率73%
1勝クラス⇒単勝回収率59%・複勝回収率82%
2勝クラス⇒単勝回収率72%・複勝回収率44%
3勝クラス⇒単勝回収率20%・複勝回収率63%
オープン特別⇒単勝回収率125%・複勝回収率70%
リステッド競走⇒単勝回収率0%・複勝回収率36%
G3⇒単勝回収率409%・複勝回収率149%
G2⇒単勝回収率0%・複勝回収率32%
G1⇒単勝回収率0%・複勝回収率0%
重賞トータル⇒単勝回収率338%・複勝回収率128%

牝馬限定戦⇒単勝回収率37%・複勝回収率63%
ハンデ戦⇒単勝回収率159%・複勝回収率86%
2歳3歳限定戦の1勝クラス⇒単勝回収率69%・複勝回収率73%

平場⇒単勝回収率72%・複勝回収率72%
特別戦⇒単勝回収率96%・複勝回収率76%



はい。
過去5年間の、丸田騎手のクラス別成績は上記のようになります。



▼このデータから丸田騎手の狙い目を考えてみると、まず上述した通り、「G3」と「特別戦」の単勝回収率が非常に優秀です。

G3の方は、サンプル数が43レースしかないので、まだ確率の偏りを拾っている可能性はありますが、特別戦の方は、サンプル数が705レースあるので、偶然ではないと思われます。



▼G3に関しても、2020年の小倉記念では、13番人気のアウトライアーズを3着に持ってきており、相変わらず大穴傾向の強い騎手です。

重賞レースで大穴を狙う人は、G3で丸田騎手が人気薄なら、ヒモに入れておくことで、大きな馬券をゲットできる確率が高くなります。

デメリットとしては、あまり重賞レースに登場する騎手ではないので、勝負の機会が少ないということくらいですね。



▼では次に、特別戦を見ていきます。

特別戦の単勝回収率は、96%と非常に優秀。

特別戦での人気ゾーンの狙い目は、先ほども少し書きましたが、「2~3番人気」と「9~12番人気」あたりですね。


丸田騎手。特別戦

2~3番人気⇒単勝回収率102%・複勝回収率77%
9~12番人気⇒単勝回収率222%・複勝回収率78%



はい。
このような感じで、どちらも単勝回収率がかなりの数字になっています。



▼丸田騎手の特徴として、単勝回収率が高く、複勝回収率が低いというものがあります。

なので、丸田騎手が特別戦で2~3番人気の時と、9~12番人気あたりの時は、単勝か、馬単・三連単の1着固定を少額で穴狙いして行くのが、効率的な馬券購入方法になるかと思います。


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