松岡正海騎手のデータ傾向と回収率~成績からの狙い目と買い方

松岡正海(まつおかまさみ)ジョッキーデータと特徴


▼本日は、松岡正海騎手のデータと狙い方・買い方について、私ブエナの独断と偏見で書いてみたいと思います。




▼まず、私が2010年までさかのぼって、松岡正海騎手のデータ(2010年~2018年1月)を見ていて感じたこと↓


・平均単勝回収率は75%と、ごく普通。

・どちらかというと、着拾いではなく、1着を狙って勝ちに来るタイプの騎手という印象。

・人気別に見ると、9~11番人気の大穴ゾーンの単勝回収率113%と、人気薄でも勝ちに来る

・その反面、1~2番人気の単勝回収率は66%しかない。強気な騎乗が多いため、人気馬だと取りこぼすことが多いのかもしれない

・クラス別に見ると、「G3」の単勝回収率137%・複勝回収率97%と、素晴らしい成績

・ただ、G1~G2では、強い馬が回ってこず、回収率は低め

・競馬場別に見ると、函館競馬場の単勝回収率が142%と優秀。ただ複勝回収率は65%しかないので、軸には向かない

・競走番号別に見ると、第8レース~第9レースの単勝回収率が100%前後と優秀。

・ただ、多くの人が馬券購入する後半の第10レース~第12レースは、回収率が低め

・年度別に見ると、近年はだいたい安定して30~40勝している。回収率も安定しているが、馬券的に儲かる騎手かと言えば、そうでもない気はする。



はい。
私ブエナの観点でデータを眺めていると、このような印象を受けました。

では、具体的に見ていきたいと思います。



▼まずは2010年からの、すべての成績を見てみます。


松岡正海騎手データ(2010年~2018年1月)

5721レース騎乗

勝率7.0%
連対率14.6%
複勝率22.5%

単勝回収率75%
複勝回収率73%


はい。

では、ここから馬券に使えそうなデータを抽出・分析してみたいと思います。



▼松岡正海騎手。

2009年の天皇賞春を、12番人気のマイネルキッツで制したように、穴傾向が強い騎手。

その後も、G1で人気薄を何度も2~3着に持ってきています。

G1の複勝回収率は74%と普通ですが、2ケタ人気の馬が多い中で、この回収率が出せるのは、なかなかすごいと見ることもできます。


そんな松岡騎手。

馬券では儲かるのか?



▼私ブエナの印象では、

「松岡騎手は、G3で、8番人気以下の穴馬に騎乗した時に狙うと、単勝回収率203%・複勝回収率114%と素晴らしい成績。G1でも穴を開けるが、ごくたまにしか来ないので、G3の方が効率は良いかと。」

という感じ。
(あくまで私ブエナの見解です)



▼松岡騎手をG3で単勝狙いすれば、すべての単勝を買っても、回収率137%と余裕でプラスになっています。

ここからさらにフィルタリングして、8番人気以下の穴馬に絞れば、回収率203%になる。



▼松岡騎手の場合、強気な騎乗をしてくることが多いです。

性格も勝ち気で、騎手向き。

ただその分、人気馬に乗ったときの信頼度が少し下がる印象。



▼私ブエナの見解ですが、人気馬に乗ったときの騎乗と、人気薄に乗ったときの騎乗。この2つは求められる要素が全然違う。

人気薄の場合は、少し強引にでも先行させたり、前が詰まるのを覚悟でインを突いたりする必要がある。

なぜなら、人気薄というのは弱い馬であり、弱い馬は普通に乗っても強い馬には勝てないからです。
(あくまで私ブエナの見解です)



▼一方で、人気馬に乗ったときは、繊細な騎乗が求められるように思う。

人気馬は、他の馬から徹底的にマークされるため、強気に先行してしまうと潰されてしまう。

だから、人気馬に乗ったときは、なるべく目立たないように、マークされないように騎乗する必要があると思うわけ。



▼このように考えると、松岡騎手の騎乗はかなり強気。

だから人気薄を持ってくることが多い。

その半面、1~2番人気の単勝回収率は66%と、少し物足りない。

これはもしかすると、強い馬に乗ったときでも彼は強気な騎乗をしてくるので、他の馬にマークされたりして、少し勝率が下がるのかなと。



▼だから私ブエナの場合は、松岡騎手を狙う時は、ほとんど人気薄のヒモで狙うことが多いです。

1~2番人気の単勝回収率66%だと、軸にしてもなかなか回収率が上がらない。

松岡騎手は、軸タイプではなく、一発大穴ヒモタイプかなと。



▼私個人としては、松岡騎手は好きなジョッキーです。

強気な性格も好きだし、テレビでのトークも面白い。

ただ、基本的な回収率だけを見ると、それほど高くはないので、G3など回収率が高い条件に絞って狙っていくとよい騎手かなと感じます。

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松岡騎手は、芝のG3で狙う


▼松岡騎手のデータについての考察を続けます。

ここでは重賞レースに絞って分析してみます。


松岡騎手
重賞レース
2010~2018.10



単勝回収率85%
複勝回収率79%



はい。
他の騎手と比べても、重賞レースでの成績は悪くない。

ここからうまくフィルタリングしていけば、松岡騎手は重賞レースで儲かる騎手になります。



▼まず目立つデータとしては、先ほども少し書きましたが、「G3」です。

単勝回収率127%・複勝回収率90%

このように、素晴らしい成績です。



▼騎乗回数157回で、

12-10-10-125

という成績なので、非常に優秀。

勝ちに行く騎乗も出来ています。



▼なので、松岡騎手はG3で積極的に狙っていくと、回収率を上げやすくなります。

その一方で、G1とG2は、それぞれ、単勝回収率0%と71%

G1とG2の場合、強い騎乗馬を確保するのが難しいため、どうしても勝負にならない弱い馬に騎乗することが多くなり、回収率が下がる印象です。

松岡騎手のG1とG2は、私ブエナはあまり積極的に狙っていきません。



▼さて、G3で松岡騎手を狙って行く際に、「芝」のレースに限定していくと、かなり回収率が底上げされます。

芝のG3」での成績は、

単勝回収率139%・複勝回収率101%

お見事な数字になっています。

それに対して、ダートのG3は、単勝回収率75%・複勝回収率43%なので、こちらはあまり狙えない感じですね。


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