馬単ボックスの買い方。馬単のボックス馬券で儲かる方法はあるか。買い目点数は何通り?

馬単ボックスの買い方

▼本日は、馬単ボックスについて、私ブエナの独断と偏見で書いてみたいと思います。


「馬単ボックスでは、5頭ボックス(20点)が使いやすい」

「より荒れそうなレースでは、馬単7頭ボックスでも可」

「馬単5頭ボックスの場合、人気馬2頭・中穴馬3頭、もしくは人気馬1頭・中穴馬4頭くらいのバランスにすると、うまく行きやすい」

「馬単ボックスで買うなら、とにかく荒れるレースを選ばなければならない。固いレースでボックス買いはタブー」



ではこの件について、私なりに考察してみたいと思います。



馬単ボックスは、馬連ボックスの買い目点数の「2倍」になります。

例えば、馬連5頭ボックスは10点買いですが、馬単5頭ボックスは20点買いになります。

馬単には、1着と2着の指定があるので、単純に買い目点数が倍になるわけです。



▼控除率を考えると、馬単ボックスより馬連ボックスの方が、少しお買い得なわけですが、馬単ボックスには偶然の高配当という楽しみがあるので、本日は馬単ボックスの買い方を考察します。



▼まず、馬単ボックスのオーソドックスな買い方としては↓


・馬単5頭ボックス(20点買い)

・馬単7頭ボックス(42点買い)



私の場合は、この2パターンを中心に馬単ボックスを考えています。



▼買い目点数が多いと感じるかもしれませんが、その部分は、レース選びでカバーします。

むしろ、3頭ボックスなど、絞り込んだ馬単ボックス買いは、的中率がかなり低く、しかも本命サイドに寄ってしまうので、なかなか利益を出すことができません。



▼その点で、5~7頭ボックスなら、しっかり穴馬を入れることができる。

Box買いなので、当然「荒れるレース」を選ぶことになります。


組み入れる馬の人気バランスは、馬単5頭ボックスの場合、「人気馬2頭・中穴馬3頭」くらい。

馬単7頭ボックスの場合は、「人気馬2頭・中穴馬4頭・大穴馬1頭」くらいが良いかと思います。

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馬単ボックスでは、どのようなレースを選ぶべきか?

▼馬単ボックスの買い方についての考察を続けます。

馬単ボックスで勝負する場合、必ず「荒れそうなレース」を選ばなければなりません。

馬単ボックスは、買い目点数がかなり多くなるので、固いレースを選択してしまうと、回収が出来ず大赤字になります。



▼では、どのようなレースを選べばいいのか?

私が馬単ボックスでよく選んでいるレースは、


・ダート1200m/16頭立て

・芝1200mのハンデ戦/16~18頭立て



はい。
これらのレース条件では、穴馬の激走確率が高く、荒れる結果になりやすいです。



▼荒れやすいので、通常のオーソドックスな流し馬券では、なかなか的中を掴むことができません。

軸馬を決めるだけでも一苦労です。

そのようなレース特性の場合、流しよりボックスの方が、的中率・回収率ともに高くなりやすかったりします。



▼ダート1,200メートルのレースは、タイムロジックが有効になりやすいため、ガチガチの堅い決着になることもありますが、それと同時に大荒れになることもあります。

短距離ダートの場合、ほんのわずかのミスで着順が大きく変わるので、box買いにマッチしているレースと言えます。



▼一方、芝1200mのハンデ戦は、何が来てもおかしくないというレースになることが多いです。

短距離では、斤量が意外と重要で、短距離のハンデ戦では、ゴール前横一線の大混戦レースになることが多いです。



▼なので、このような芝・ダートのスプリント戦において、5~7頭の馬単boxを組むことは、有効に作用するケースが多いと思うわけです。トリガミ覚悟で。

組み入れる馬の人気バランスは、上述した通りです。

人気馬と人気薄をバランスよく入れていくのがポイントになります。



▼この買い方の場合、断然人気馬がいるレースは避けた方が良い場合があります。

スプリント戦の場合、断然人気の馬は好走確率が高く、あまり高配当にならないケースが多いからです。



▼ただその代わり、断然人気の馬が飛んだ場合は、とてつもない高配当になることがあります。

スプリント戦で断然人気馬がいる場合、その馬を軸にしてヒモ荒れを狙うのか、それとも断然人気馬を切るのか。

ここの判断が非常に難しいわけです。



▼なので、あまりにも強い馬がいる場合は、そのレースは見送り。

軸不在の混戦スプリントレースに絞っていくのが無難かと思います。



▼スプリント戦で大穴を狙う場合、穴馬の脚質は、逃げ・先行馬を狙っていくとうまくいきやすいです。

1,200メートル戦で追い込みを決めるのは非常に困難であり、それが人気のない馬だと、なおさら好走確率は低くなります。



▼3着狙いであれば、差し・追い込み馬を狙ってもいいんですが、馬単では3着は関係ないので、基本的には逃げ・先行馬を狙う形がうまくいきやすいです。

コパノキッキングが出てきたダートのスプリント戦では、2着に人気薄の先行馬が粘って馬単高配当というケースが頻発しました。



▼この戦略では、出走頭数もかなり重要なポイントになります。

出走頭数が少ないと、必然的に本命決着になり、配当が低くなってしまうからです。



▼馬単box戦略の場合、とにかく平均配当を高く維持しないと、回収率が上がりません。

なので、ヒモが抜けるリスクを許容しながら、あえて荒れそうなレースを選んでいく必要があるわけです。

もし固そうなレースを狙うなら、馬単boxより、馬単1着固定流しの方が有効ですね。



▼▼では次に、具体的な馬単ボックスのケーススタディについて考えてみましょう。


ステイヤーズステークス2020年

1着 オセアグレイト(7番人気)
2着 タガノディアマンテ(8番人気)

馬単22550円



はい。
このレースは、私ブエナが馬単ボックスで的中したレースです。



▼私は通常、馬券を購入するときに、「人気馬+中穴馬」の組み合わせにするケースが多いです。

なぜかと言うと、人気馬と中穴馬を組み合わせた方が、回収率が上がりやすいからです。



▼ただ、この2020年のステイヤーズステークスは、見るからに荒れそうな雰囲気だったので、馬単ボックスで一発狙いました。

ボックスに組み込んだ馬は、下記の通りです。


ポンデザール(1番人気)
メイショウテンゲン(4番人気)
ヒュミドール(6番人気)
オセアグレイト(7番人気)
タガノディアマンテ(8番人気)

馬単5頭ボックス。20点




▼ここでは、「人気馬1頭・中穴馬4頭」のバランスで購入しました。

2~3番人気馬は、シルヴァンシャーとボスジラでしたが、どちらもアテにならないタイプだったので、人気馬では、1番人気のポンデザールだけを、馬単ボックス馬券に組み入れました。



▼あとは、いつも私が当ブログで書いている通り、4~9番人気の6頭から選びます。

2頭切ればいいだけなので、それほど難しい作業ではないですね。



▼まず、5番人気のアルバートは、長距離得意な馬ですが、9歳馬はさすがに無いとみて、切り。

9番人気のタイセイトレイルは、いつも3~5着ばかりなので、馬単では必要ないとみて、切り。

残った馬をボックスに組み入れると、上記のような20点買いになります。



▼結果は、7番人気と8番人気でのワンツー。

馬単の配当は、22550円と、好配当になりました。

この2020年のステイヤーズステークスは、馬単ボックスがバッチリ決まるレースで、このようなレースを探していくことが、馬単ボックスでプラス収支にするためのポイントになります。



▼▼では次のケーススタディーを見てみましょう。


大阪杯2021年

1着 レイパパレ(4番人気)
2着 モズベッロ(6番人気)
3着 コントレイル(1番人気)

馬単37610円



はい。
このレースは、馬単ボックスを選択することができれば、比較的簡単に3万馬券を的中できたレースでした。



▼ボックスに組み込んだ馬は、下記の通りです。


コントレイル(1番人気)
サリオス(3番人気)
レイパパレ(4番人気)
ワグネリアン(5番人気)
モズベッロ(6番人気)

馬単5頭ボックス。20点


という感じですね。



▼まずこのレースの特性は、13頭立てで、1番人気のコントレイルが単勝1.8倍の断然人気。

ここまで見ると、固そうなレースに見えますが、1番人気のコントレイルは、前走で初めて敗北し、それほど他馬より圧倒的に強いわけではないということがわかりました。

この時点で、単勝1.8倍は過剰人気だったと言えます。



▼また、この日の天気は雨。

馬場状態は重馬場であり、当ブログでいつも書いている通り、重馬場は荒れる条件になります。

このことから、波乱の目もあると考え、馬単ボックスを選択することができれば、馬券はほぼ的中したも同然です。



▼では次に、馬単ボックスに組み入れる馬を選別します。

まず、1番人気のコントレイルは、さすがにこのメンバーでは能力上位なので、ボックスに入れます。

2番人気のグランアレグリアは、1200m~1600mの能力がズバ抜けているのは認めますが、初めての2000mで、しかも重馬場。

スタミナが問われる舞台であり、惨敗まであり得る。

この状況で2番人気は過剰人気なので、グランアレグリアは切ります。



▼3番人気のサリオスは、スムーズに先行できれば勝ち負けできるとみて、採用。

4番人気のレイパパレは、稍重でも強い競馬を見せており、重馬場で先行できれば怖いので、ボックスに組み入れます。

5番人気のワグネリアンは、重馬場のジャパンカップで3着に好走したことがあり、これも拾う。

6番人気のモズベッロは、かなり重い馬場だった宝塚記念で3着に激走しており、馬場を味方につければ一発あるとみて、採用。



▼7番人気のアドマイヤビルゴは、6億円ホースということで常に話題になりますが、明らかに格下であり、過剰人気なので、切ります。

8番人気のクレッシェンドラヴも、このメンバー相手ではどう考えても厳しいので、切り。



▼ということで、馬単5頭ボックスが完成しました。

結果は、重馬場を味方につけたレイパパレが逃げ切り。

2着にも、重馬場で能力を発揮してきたモズベッロが突っ込み、馬単は376倍の高配当になりました。



▼「こんな馬券、取ってみたい!」と思う競馬ファンは多いわけですが、ここまで読み進めてくれたあなたは、この馬券がそんなに難しい馬券では無いことがわかると思います。

このレースの最大のポイントは天気であり、もし晴れていて良馬場だったら、また違う結果になっていたでしょう。

その日の天気を見て、馬場が荒れるようであれば、結果も荒れやすくなるので、馬単ボックスが威力を発揮することになります。


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