外国人騎手・地方騎手は儲かる?うまい。回収率は?狙い方と馬券の買い方。当て方・的中率

外人騎手・地方騎手は儲かるか?

私(ブエナ)の経験則で書けば、


「外国人と地方騎手で回収率を上げやすいのは、ルメール・Mデムーロ・ムーア・戸崎。現状では、私はこの4人を狙うことが多い」

「その他の騎手でも、各人の得意条件を狙っていけば、狙い目はいくつかある」



ではこの件について、私なりに考察してみたいと思います。



▼中央競馬の騎手は、主に3タイプに分けられます。

1 生え抜きのJRA騎手

2 元地方騎手

3 外人騎手


ですね。

外人


▼生え抜きのJRAの騎手というのは、JRAの騎手学校を卒業して、普通に中央競馬の騎手になったタイプですね。

いわゆるエリート。ほとんどの騎手はこれに該当します。



▼地方騎手というのは、地方競馬で実績を残して、JRAに参戦している騎手。

この地方騎手にも、2タイプあって、「地方所属で中央に乗りにきているジョッキー」と、「地方所属だったけど中央競馬の試験を受けて中央の騎手になったジョッキー」がいます。


最後の外人騎手というのは、外国の競馬で活躍した騎手で、日本に賞金を稼ぎにきているジョッキーですね。

また、「ミルコ・デムーロ」と「クリストフ・ルメール」は、外国人でありながら、JRAの試験を突破した初めての騎手です。

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▼さて、そんなバラエティ溢れるジョッキーたちですが、この中で2番と3番の、地方騎手と外人騎手。

彼らは儲かるのか?

好き嫌いはありますが、地方騎手と外人騎手は、共に騎乗技術が非常に高い印象です。



▼外人騎手は、海外の競馬で活躍しているジョッキーばかりなので、その国を代表するジョッキーということです。

これは当然うまいですね。ワールドクラスです。

外人



▼一方で、地方騎手。これはその国を代表しているわけではないし、中央競馬のエリートジョッキーというわけでもありません。

しかし、地方騎手は外人騎手にも勝るとも劣らない騎乗技術を持っています。

これはなぜか?



▼その理由の1つとして、「地方騎手は、毎日競馬に乗るから」という点があると思う。

中央競馬は、土曜日と日曜日しか開催がないので、土日しかレースに乗りませんが、地方競馬は平日に開催されているため、地方騎手は毎日のように競馬に乗るわけです。


何事も上達への道は「量稽古」

数をこなした者が上達するわけです。

騎乗技術に関しても例外ではなく、たくさんのレースに乗っている地方騎手がうまいのは当たり前だと思う。
(あくまで私ブエナの見解です)



▼さて、では外人騎手と地方騎手は、「上手いから儲かる」ということになるのでしょうか?

まず、外人騎手は基本的に「連対率」が高いです。

しっかりと馬を走らせる技術があるし、せっかく海外から日本まで乗りにきているわけですから、真剣に勝ちに行くモチベーションがありますね。



▼とは言え、外人騎手をひたすら狙えば回収率がプラスになるわけではありません。

現在では既に、外人騎手の連対率が高い事はみんな知っていることです。

当然、外人が乗れば人気になる。

いくら連対率が高くても、過剰人気になってしまえば利益を出すことは難しくなります。



▼外国人騎手は、連対率も複勝率も非常に優秀です。

ただ、単勝回収率にしても、複勝回収率にしても、どちらも平凡な印象。

条件によっては、平凡以下と言ってもいいかもしれません。



▼これは外人騎手全般に言えることですが、やはり外人騎手は過剰人気になりやすいです。

上手いのは間違いないのですが、意外と利益は出しにくかったりします。外人というだけで売れてしまうからです。



▼あと、競馬新聞を見る時に、「騎手の名前がカタカナ」だと、目立ちます。

地方騎手は漢字なので、目立ちません。

この辺も、外国人騎手が過剰に気になる原因の1つかなと、私は考えています。

「外人だから買っとくか!」という人が多いわけですね。



▼そういう意味では、外人騎手よりも、地方騎手の方が利益を出しやすいことがあります。

地方騎手は、特に中央に移籍して”いない”地方騎手は、まだあまり名前が売れていないので、ほとんど過剰人気になりません。

なので、外人騎手とは逆に、連対率や複勝率は低いのですが、単勝回収率や、複勝回収率は高くなりやすい気がする。



▼地方騎手は、あまり強い馬が回ってこないので、連対率は低い。

でも腕があるので、その弱い馬を馬券圏内に持ってきやすいんですね。

だから回収率は高くなりやすいということです。


ただ、地方騎手でも中央に移籍してしまうと、今度は過剰人気になりやすくなってしまいます。
(アンカツ・岩田康誠・ウチパク・戸崎圭太など)


この辺が悩ましいところですね。

ただ、外人騎手も地方騎手も、ジーワンなどの大舞台では、やはり活躍してくるので、要注意ですね。



▼さて、それでは実際のデータを見てみましょう。


【外人・地方騎手の単勝回収率】
2005~2015
約1万レース分析
特別戦


Mデムーロ 112%
ルメール 95%

ウィリアムズ 55%
Cデムーロ 85%
ムーア 100%
ベリー 88%

岩田康誠 76%
内田博幸 77%
小牧太 87%
戸崎圭太 97%
柴山雄一 52%


はい。
主要な外国人騎手と、元地方騎手の単勝回収率は、こんな感じですね。

データのフィルタリングをしていないので、すぐに使えるデータというわけではありませんが、ざっくり見ただけでも、大体の回収率がわかると思います。



▼単勝回収率の平均を80%とすると、90%を超えている騎手は、非常に期待値が高い、腕のある騎手と言えます。
(あまり人気がない馬を勝たせる技術がある)


注意点としては、上記のデータは、「特別戦」です。

つまり、「レース名がついているレース」であり、賞金が高いレースです。

なので、上記のデータで回収率が高い騎手は、大きなレースに強い騎手、とも言えます。



▼また、それぞれの騎手には「得意条件」があるため、上記の数字から、得意条件だけを抜き出せば、回収率100%を超える条件も、ゴロゴロ出てきます。

例えば、「G1の岩田康誠」

当ブログでも、過去に書いていますが、G1の岩田康誠は回収率が非常に高いです。

岩田康誠は特別戦は76%でも、G1なら余裕で100%を越えています。
(最近は調子が悪いですが)



▼ということで本日は、外国人騎手と地方騎手について、私の独断と偏見で書いてみました。

平均的に見ると、やはり「生え抜きのJRA騎手」よりも、外国人騎手や地方騎手の方がうまいです。

ただし、過剰人気になりやすい。

なのでオーソドックスですが、「それぞれの外国人騎手や地方騎手の得意条件で狙う

というのが、最も回収率を高めやすい狙い方になると、私は考えます。

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純粋なJRAの騎手と、外国人・地方騎手の違い


▼外国人騎手・地方騎手は儲かるか?についての考察を続けます。

現在、純粋なJRAの騎手で、回収率が高い騎手は、川田騎手。あと複勝回収率では福永騎手。

私ブエナは、川田将雅と福永祐一以外は、外国人騎手か元地方騎手を買うことが多いです。



▼回収率というのは、「その馬の能力以上のものを引き出せるか?」という目安にもなると思う。

つまりは、人気以上の着順に持ってこれるか?

なので、回収率を見れば、その騎手の腕が大体わかる。



▼騎手の回収率を見ていく場合、難しいのは、「騎手の回収率は、年々変化していく」という部分です。

騎手も人間なので、加齢による力量の変化など、回収率が変わっていくわけです。上下する。

岩田康誠などは、昔は、G1ではかなり回収率が高かったんですが、最近はちょっとスランプですね。



▼さて、そのような騎手の回収率を見ていくと、

「やはり純粋なJRA騎手より、外国人騎手・元地方騎手の回収率が高くなりやすい」と思う。

外国人騎手・元地方騎手は、人数が少ない割に、回収率が高い騎手が多い。

もちろん、外国人騎手・元地方騎手でも回収率が低い騎手もいるわけですが、純粋なJRA騎手には、その何倍もいるわけです。



▼そう考えると、やはり馬券で利益を出すためには、外国人騎手・元地方騎手を軽視するわけにはいかない。

特に、後半の9~11レースあたりで馬券を購入する人が多いと思うので、デムーロ・ルメール・戸崎には要注意ですね。


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